関西テレビ 見ました~
またYou Tubeでするかも知れないですけど
見れなかった方に 雰囲気だけでも・・
五十嵐圭 1980年生まれ 日立サンロッカーズ所属 バスケット界のプリンス
というような 紹介文と 黄色ユニ姿の写真。
あなたのココロの故郷は?のテロップに
「新潟県、上越市です。 僕のバスケットボールの原点だからです。」
そこで 直江津東中学校の映像 自主、自立の文字
「僕がいたときとほとんど 変わってないですね。」
「ひまがあれば 体育館に行ってバスケットをやっていたっていう
イメージですね。」
12歳当時の あの 制服姿の写真。
体育館で 懐かしいと語る五十嵐選手 当時の自分がよみがえる~
「小学校までは 陸上していたんですけどスポーツするのは好きでしたし
活発な方だったと思いますね。」
部活での集合写真。
五十嵐がバスケットを始めたのは ある理由があった。
「一つ上の先輩がいたんですけど スポーツが出来て
かっこよくて、みたいな
その先輩のように なりたいっていう風に
目標にやっていたので 今の五十嵐圭っていう人間が
出来上がったんだと思ってますし
良い影響を与えてくれたなって思っていますね。」
先輩を目標にやっていたからこそ 今の五十嵐圭がある~
五十嵐はココロの友と会った
今井先輩と乾杯 対談
今井先輩 「細いし 外からシュート打っても届くのかなって・・
まさかこんなになるとは思ってなかったけど
全日本のガード、イコール五十嵐圭なんだよっていうぐらい
頑張って欲しい」
五十嵐選手「改めて初心に帰って また いちから やっていきたい
ていう 気持ちになりましたね」
服装はグレーのインナーに黒マフラー、黒のジャケット、ジーンズでした。
短かったですけど 母校で話す五十嵐選手、先輩と話す五十嵐選手は にこやか、爽やか
(いつもながら)でした。
先輩と話す五十嵐選手を見ていると 今も先輩のこと 尊敬しているんだなって
伝わってきました。
人生の転機のきっかけになる人は ソウルメイトらしいですね。