樽見 茂
豆富バカが上場した! 篠崎屋・樽見茂の成功哲学
お薦め度★★★★☆

豆腐屋さんが東証マザーズに上場!?


という、あんまり現実的にはなさそうな印象を受けたので、ついついアマゾンで購入。


篠崎屋

http://www.shinozakiya.com/

という、埼玉に本社がある豆腐屋さんです。


といっても、現在は外食の店舗も出されたりしているみたい。


帯びにもこれまた魅力的なことが書いてあるわけで。

豆富+非常識な手法=マザーズ上場


・売上の80%をあえて捨てる

・新技術でも特許は取らない

・50歳以上を限定採用


などなど。

特に、売上の80%をあえて捨てるって部分はすごく参考になります。


豆腐のメーカーって、一見儲からなさそうに見えるじゃないですか?

でも、それは一般的な手法が儲からない仕組みになってしまっているだけであって、

そうじゃない手法をとることで儲けることができるってわけで。



なるほどって感じです(^^)


あとは、すげぇと思ったのが「若いうちに人の3倍働いておけ」

っていう部分。


すごいですよ。新しい豆腐を開発するために、1時間半睡眠を3年。。。


これ、無理、ごめん(笑)


そんな感じで、とても参考になる部分がたくさんあって、お薦めです。

さすがに豆腐屋さんから上場しただけあって、すごいと思える箇所が満載です(^^@


ちなみに、本では富をもたらすっていう意味で豆腐じゃなくて豆富と記載してあるみたい。



さすがですよね☆


樽見 茂
豆富バカが上場した! 篠崎屋・樽見茂の成功哲学

板倉 雄一郎
社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
お薦め度★★★★☆

ハイパーネットっていう会社、ご存知ですか?

http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/971202/hyper.htm


今はもう倒産してしまった会社ですが、一時は一世を風靡した会社とのこと。

当時わたしは高校生で、全然知りませんでした(^_^;)


ITバブルも無縁の世代なんで(笑)


この、板倉 雄一郎さんという方が会社を立ち上げたのですが、

本人自らがつづった本です。


日本はアメリカと違って、敗者復活しにくい環境というか、倒産したらそれでゲームセットみたいな、

ダメ人間みたいな、そういう空気が今でもちょっとありますよね?


でも、例えばアメリカでは、倒産した経験というのが買われますからね。

講演をしたりとか。


そういう意味では、この板倉さんという方は今までの日本にはなかったことをやって下さっていると

思います。


ちなみに、時の人であるライブドア元社長の堀江さんに関しても、

「失敗を学んでおくことが重要」

ということを雑誌かなんかで言っていた気がします。


ちなみにこんなサイトもあります。


てか、社長失格って、テレビドラマ化したの?

へぇ~。


板倉雄一郎の「失敗から学ぶ非常識な経営論」

http://www.visionet.jp/goods/itakura/itakura.htm


起業を目指す私にとっては、すごく勉強になる存在です☆

若くして起業されてますしね(^^)

岡本 吏郎
会社にお金が残らない本当の理由
お薦め度★★★★☆

これもサブタイトルが面白いです。

「94%の社長は知らない経営の話」


こういう数字、いいですよね(笑)


わたしはまだ経営者ではないですが、

経営に関する本って、攻めに関する本(いかに儲けるか)と守りに関する本(いかにコストを減らすか)に

分かれると思うんですよ。


この本は、守りの本って感じです。

資本主義の仕組みを説明してくれてますし、経営で大事なことを書いてくれています。


・経営とは「利回り」を最大にすること


◆4つの重要な指標

・一人当たり付加価値

・労働分配率

・一人当たり経常利益

・ROA(総資産利益率)またはCROA(総資産キャッシュフロー率)


この4つの数字さえ管理しておけばいいというのです。

うーん、経営ってシンプル(笑)


これは、難しいのでわたしは1回読んだだけでは分かりません(苦笑)

でも、何度も読んでしっかりと身に付けておきたい知識が満載って感じです。


起業する前に出会って良かった(^^@


お薦めですよ♪

岡本 吏郎
会社にお金が残らない本当の理由