ねこうさです。

イギリス永住権所持の方々のe-visa化の記事を興味深く読んでいます。我が子達はstudent-visaなので種類が違う分けですが、

息子の物理BRPカードの有効期限が31-12-2024になっているのでe-visaに変更は必須です。

娘のStudent visa,BRPカードがe-visa化された事を2022年10月に〝BRPカード・デジタル化になったの？？なりました！〟でブログ記事にしました。

娘のvisaは2022年10月申請でe-visa化されていましたが、2ヶ月前の2022年8月に申請した息子は物理BRPカードなので確認をしたいと投稿した過去記事を探していました

が！なんと！！

記事が消えていました。

他の記事も消滅しているかも知れませんが寄りによって必要な記事が消えていてショックです…

せっかく備忘録として残しておいたのに…

覚えている事だけ早急にメモしますので、余り信用せずに読んで下さい。2年前の事なので事情が変わっているかも知れませんので…

記憶1：全てオンライン上で申請が済みました（スマホで可）

記憶2：BRP（UKVCAS appointment ）を申請しなくて良い（BRP申請料が要らない）

記憶3：Visa申請は従来のカード型の時と同じでgov.ukのwebページから入ります。このページ内で戸籍、財産証明、CASをアップロードしました。

記憶4：gov.ukから送られてきたリンクに下↓のアプリをダウンロードする様に言われ、そのアプリ内で自撮りをします。

記憶5：自撮りが終わったらgov.ukのwebページに戻り質問に答えて…

記憶6：Visaカードまたはmasterカードで申請料支払いをして完了！

この様な手順だった筈です…。

娘の場合は大学入学時の申請でしたが、息子は6th formの在学中にe-visa化になるので〝記憶3：〟の必要書類のアップロードが必要なのかが疑問なのです。

ですが2022年に発行されたCASを見ると

Expected End DateがJuly 2025と記載されていますので必要なしかもと、淡い期待を抱いています！

BRP appointmentは既に2022年8月に済ませているので全てスマホで申請出来る筈だと！！

↓これがアプリのアイコン。gov.ukのwebページの指示どうりインストールして…

↓顔写真を撮影する。予期せず自撮りを要求されたので動揺して不安そうな顔になっています↓

Visa申請に必要だった動作はこれだけ（だったと思う…）

申請許可後は↓アプリを起動するとこの画面↓

e-visa化されると（猫のスタンプ加工部分に）ワンタイムパスワードが出るので提示します。未だ使用する場面には遭遇していませんが…

夏休みに娘が帰国してきたらもう一度おさらいします。

記憶にあるのは、e-visa申請は従来の物理BRPカードより数倍楽だった事です。理由は生体認証が無くなるのでBRPの予約をしなくて良いので工程が一つ減るからです。

余りにも申請が簡素でラクになったので不安となり、2022年の時点では混乱してしまい〝successful〟のメールが来るまでドキドキな2週間を過ごしましたし、このメールが来てからもしばらく不安でした…

記事が消えた！”BRPカード・デジタル化になったの？？なりました！”追記