Newtonに「薄毛で科学は克服できるか?」という記事が | 久田智史オフィシャルブログ

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髪のこと考えます。毎日。京都から。時々東京。

盆休みにたまたま寄ったコンビニで見つけてしまい

ついつい買ってしまいました。

自身は生粋のハゲ家系で

幼い頃から

法事の度にため息をつくばかりでしたが

仕事柄がんばってハゲんとこと

いろいろ調べてはいます。

 

今の所、大丈夫そうです。

 

て、紙面の内容はというとやはり男性の薄毛ですね。

それも大事なんですが

ほぼほぼ知っている情報だったので

スルーします。

 

、一番知りたいのは

「女性の薄毛」です。

日々、どんどんと相談が増え続けている案件です。

新規来店の7割はこれです。

 

純にカラー、パーマのやりすぎだと

言ってもいいのですが

雑誌や広告でも意外と触れられていないんですよね。

 

トレスや食生活やホルモンの・・・

とふわっとごまかされていますが

私の経験上、

カラー、パーマのコントロールと

シャンプーなどの見直しで

半分以上は解決しているんですよね。

 

れると都合悪いのですかね。

どうなんでしょうね。

なんでこんなに女性向け育毛剤が

宣伝されまくっているのに

相談が増えていくのでしょうか。

なんででしょうね。

 

容界の方向性が

そのまま女性の薄毛を加速しているように

思えてならないです。

 

しく洗練されたヘアデザインには

素材の美しさも大事なので

そのベースを整えるところから

ヘアデザインを考え直しております。

お困りの方は一度ご相談くださいませ。

 

 

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