【インターハイ】雑学データ①(チーム別勝利数・勝利率)

インターハイ雑学ランキング

【目次】

１　全国大会勝利数ランキング

2-①　全国大会出場勝率ランキング(10試合以上)

2-②　全国大会出場勝率ランキング

2-③　全国大会出場勝率ランキング(21年出場校のみ)

３　全国大会初戦の勝率ランキング

１　全国大会勝利数ランキング

(2000～2019年　20大会1078試合)

上位は僅差かと思いきや、意外にも？市立船橋がぶっちぎりの１位！

市船はこの期間中、優勝６回(2001.07.0810.13.16年)と

準優勝２回(2004.15年)と圧倒的な安定感を示した。

２位はこの２０年間皆勤賞の青森山田。

ただし、優勝(2005年)１回、準優勝(2016年)１回にとどまり、

市立船橋との差が開いた。

３位は2000年代中盤より台頭した流経大柏。

優勝２回(2008.17年)、準優勝２回(2013.16年)

2007年から32勝をハイペースで積み上げた。

４位は優勝・準優勝１回を含め20年コンスタントに

勝ち星を積み上げた桐光学園。

５位は2000年代初期に、優勝３回・準優勝１回で

猛威をふるった国見。

ただし、2011年以降は出場なし。

２-①　全国大会勝率ランキング

(2000～2019年　20大会1078試合)

※10試合以上経験のみ

１位は2000年代前半に優勝３回・準優勝１回と固め打ちをした国見。

2011年以降は出場していないが、逆にそれが勝率を押し上げた格好。

２位は勝利数で第１位の市立船橋。

20年間コンスタントに活躍し、82.8％という驚異的な勝率。

３位は同率で桐光学園と山梨学院。

桐光学園は優勝・準優勝１回という安定した成績。

山梨学院は５回の出場で優勝１回という勝負強さか光った。

５位は2000年代中盤に優勝１回、準優勝１回と最盛期を謳歌した帝京。

ちなみに10試合以下のチームもカウントすると

２-②　全国大会勝率ランキング

(2000～2019年　20大会1078試合)

２回の出場で優勝とベスト8を記録した三浦学苑が１位に、

３回の出場で優勝１回を記録した広島観音が４位に入った。

２-③　全国大会勝率ランキング

【21年全国大会出場校のみ】

(2000～2019年　20大会1078試合)

３　全国大会初戦の勝率ランキング

(2000～2019年　20大会)

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『【インターハイ】雑学データ⑥　(全国出場選手データあれこれ)』

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『【インターハイ】雑学データ⑤(全国出場校データあれこれ)』

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『【インターハイ】雑学データ④(歴代王者ランキング)』

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『【インターハイ】雑学データ③(都道府県別勝利数・勝利率)』

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『【インターハイ】雑学データ②(過去最高成績)』