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今日行ったのは暗峠(くらがりとうげ)です。
それは国道308号なのですが、一方通行、狭すぎる道幅、最大31%の勾配で有名な“酷道”です。
今回は奈良県から大阪府に抜けました。
見晴らしはよく、快晴だったため楽しいドライブとなりました。
以下にその写真とひとことを添えておきます。
※注釈※車内で撮影している写真は全て停車中のものです。
写真[1] 308号に入ってすぐに洗礼を受ける。対向することすら難しい。
写真[2] 一気に山を登って奈良市、大和郡山市を望む。
写真[3] こんなに狭い道だが対向車は来るし、人も来る。道沿いに家が連なっていた。
写真[4] 農道といっても通じるレベルだがれっきとした国道。
写真[5] 自動販売機。電気は来ておらず、商品は買えないようだった。
写真[6] 生駒市を望む。右中程に第二阪奈有料道路の小瀬本線料金所が見える。
写真[7] 近鉄生駒線の踏切。標識の通り明らかにトラックは無理。
写真[8] 生駒市内を抜け、本格的に暗峠に向かう。
写真[9] どこにでもあるような田舎な風景。
写真[10] この分岐。一見するとどちらが国道308号かわからないが、左が正解。
写真[11] 有名なスポットなのに写真を撮り忘れたのでGoogleから引用。国道を大阪側から見ると、国道とは思えない方が正解である。
写真[12] [13] [14] とても有名な31%勾配の坂。この坂の存在を知っていたため大阪方面から登るのは諦めた。
写真[15] 生駒山を抜けてから初めて見た家。右中程に阪神高速13号東大阪線が見える。
以上が今回のドライブの写真になります。拙い文章ですが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
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