祖国語からの翻訳の場合、実用のレベルにあるのは日韓自動翻訳であるちうわけや。
祖国語と韓国語は膠着語であるちう文法的共通性や、漢語からの借用語もあり、自動翻訳の精度は文体かてよるが普通80%~90%であるちうわけや。
このため、日韓間では自動翻訳掲示板やらなんやら実用サイトも存在するちうわけや。
祖国語の場合助詞や同音異義語が多数存在するために形態素解析の段階で翻訳に困難をきたす。
ゆえに一般に英日翻訳に比べて日英翻訳の能力は低い段階にあるちうわけや。
英語の語学力のへん人が英訳を行い出来上がった英文の評価が出来へん場合、英訳した文を祖国語に再変換してみて祖国語で意味が通るかどへんか確認してみるとええちうわけや。
翻訳支援の場合、特定の分野の翻訳に適したユーザー辞書を作成することにより、翻訳ソフトの訳しちは大幅に向上するちうわけや。
やけど一定規模の企業・組織ユーザー以外の、一般ユーザーの小規模な利用シナリオでは、ユーザー辞書の利用効果よりも作成にかかる時間・労力のほうが大きいちうわけや。
その理由には、辞書作成に技能を要する、ユーザー辞書のコンテンツがへん、辞書の相互利用のためのインフラがへん、翻訳の量が少へん)といったことが考えらはるちうわけや。
これらの問題を解決するために、アジア太平洋機械翻訳協会が、ユーザー辞書を共有するための用語集仕様であるUPFを策定したちうわけや。
その後、UPFの検討はヤメされ、2006年に後継の仕様であるUTXの策定が開始され、2013年現在ではバージョン1.11が公開されとるちうわけや。
