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人が作った歌の中に、思いもよらず自分の気持ちと同じ感情が詰まっている、という事がよくあるでしょう。
前回ブログにあげた 宇多田ヒカルの「花束を君に」の歌詞。
これは宇多田ヒカルが亡くなったお母さんに書いた歌だと言われています。
それが本当かどうか定かでないですが、大切な人との別れに対して歌っているのは確かだと思います。
以前、「この歌詞には今の自分の思いがピッタリとはまるんだ」と教えてくれた友人がいました。
その思いを聞いていて切なくなったけど・・
私は彼の愛の深さを忘れたくなくて、後半の部分をここに書き留めておきます。
☆両手でも抱えきれない
眩い風景の数々をありがとう☆
「少なからず、笑い合い、色んな話もした。
君にはそれらが後悔かもしれないけれど、僕にはそれら小さな一つ一つが、何よりも宝物だった。五感で感じるもの全てがね。
本当にありがとう。
最後の別れ以外になんの後悔もない。」
☆世界中が雨の日も☆
「世界のどこかで、悲しいことが起きても、身近でつらいことがあっても」
☆君の笑顔が僕の太陽だったよ☆
「君のことを想うと、元気になれたし、毎日がたのしかった」
☆今は伝わらなくても☆
「それが今の君は理解してくれなくても」
☆真実には変わりないさ☆
「僕の中だけでなく、君の中もそうだったことにかわりない。
でなければあの時間を否定することはできないよね」
☆抱きしめてよ、たった一度さよならの前に☆
「よりを戻したいと言ってるわけではない。
もし、あの時間を否定したいのならせめて、あの時間のまま終わらせてほしいんだよ。
さよならする前にもう一度、笑ってほしかった」
☆花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人☆
「だから今日だけはせめて花束を贈りたい。
昔から今になっても変わらない、大切な人に」
☆どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから☆
「ありがとうとか、感謝だとか口で言っても、君に伝えるのは難しいからせめて」
☆今日は贈ろう 涙色の花束を君に☆
「せめて今日だけは、今日だけは、無言で形のない花束を、
透明で透き通った素直な想いを込めた想いを、君の心に贈ろう」
「君の目や耳には届かなくても、伝わらなくても、
君の心や周りには、これを伝えられることを知っているから。
せめてもの愛を・・この歌詞に残しておきたい。」
花束を君に
普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で
忘れぬ約束した
花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に
毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く
ただ楽しいことばかりだったら
愛なんて知らずに済んだのにな
花束を君に贈ろう
言いたいこと 言いたいこと
きっと山ほどあるけど
神様しか知らないまま
今日は贈ろう 涙色の花束を君に
両手でも抱えきれない
眩い風景の数々をありがとう
世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ
今は伝わらなくても
真実には変わりないさ
抱きしめてよ、たった一度さよならの前に
花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に