野球が終わって退屈な日々真顔


心にポッカリ穴が空いてる真顔

野球が観たい野球が観たい真顔





昨夜はブログを読み漁っていたスマホ


フォローしてる人を


フォローしてる人を


フォローしてる人のを。


旅した。


暇だね。


でも世界が広がった。


普段わたしの周りには


死にたいとかの精神疾患が多い。


昨夜読んだ人とそのフォロワーは


自分の子どもを自死で失った人ばかり。


胸が苦しくて涙なしでは読めないけど


読むのをやめる事もできなかった。


今はたまたま生きているけど、


自分の子どもだって死ぬかもしれない。


そう思うと他人事とは思えなかった。


特に遠く離れて暮らす息子が心配で、


あいつも真面目だから思い詰めるかも


と思ったら急に気になり出しちゃって、


面倒臭い女みたいにLINE攻撃したスマホ


「死ぬほど愛してる」


「〇〇〇が死んだら母も死ぬから」


「死ぬのこわいから死なないでね」


「九大入れなくても生きていれば


母は嬉しくて幸せだからね」


「大好き愛してる」など


熱烈で重くてウザいの送りまくった泣き笑い


すると一言、


「はいよぉ」


とめっちゃ軽いのが返ってきたあんぐり


ちゃんと心に響いているのだろうかはてなマーク


(いきなり自死前提で送られてもね指差し