昨日は若い無表情女が担当だったけど、


今日は優しくてふくよかなおばちゃん、


と言ってもわたしより若い40代位?


歳なんかどうでもいい、優しければ!


来て良かったーと心から思ったニコニコ


しかーしびっくりマーク




職員の中でもボスらしきババアが、


とにかくみんなに対して感じ悪い魂


文句ばっかり言って空気悪くする。


あんたこそ発達障害なんじゃないはてなマーク


わたしより空気読めないから相当だよ。


でもこういう嫌な奴って必ずいる。


今はまだわたしは怒られてないけど、


もし怒られたらキレる自信あるちょっと不満ムカムカ


もう今からキレる用意してるくらい泣き笑い


何て言い返してやろう?って考えてる。


だからやっぱり働くの無理なんだよ。



仕事時間も内容もいいんだけどなー。


昨日は3色ボールペンの赤芯の上に


カチッと押す部分のプラスチックを


ひたすら黙々と差し込んでいたけど、


今日は差し込み終わった3色の芯を


握る部分より上の筒の3つの穴に


ひたすら黙々とセットしていった。


午後は3色の芯にバネをハメまくった。


3色ボールペンを早く完成させたい。


まだ握る部分を付けていないのだ。


だから明日も行かないと泣き笑い



そして昨日は席も端っこだったけど、


今日はど真ん中で協力し合いながら


作業を進めていってなんか楽しかった。


いかにもモテない独身男女に囲まれて


元銀座ホステスが遅れを取らないよう


必死に3色ボールペンを組み立てる姿。


いかにも支援学級で育ってきた人達に


都内有名お嬢様大学を卒業した新人が


教えられ助けられ時に見守られる様子。


それら全てが可笑しくて面白かった。



わたし、障害者の人達、嫌いじゃない。


むしろ、好きかも。


優しくて純粋で悪気ない人が多いし、


気を遣わなくてもすぐ心が通じ合うし、


障害者に威張り散らしてる奴よりマシ。


(アンタも障害者だから気を付けな指差し