2週間前に炭酸リチウム倍増されたが
朝夕に憂鬱感と昼夜に焦燥感があり、
さらに昨日一昨日と昼からワインを
飲まずにはいられない心境であると
訴えたところ、

「落ち込んでいますね。
でもたとえ無職の状況でも、
ラツーダを飲んでいた頃なら
こんなに気分が落ち込んでいたとは
思えませんよね?」
「確かに」
「炭酸リチウムの量はそのままで、
アリピプラゾールをやめて、
ラツーダに戻しましょう。
炭酸リチウムは、
ラツーダで気分が上がり過ぎるのを
抑える働きがありますし、
万が一上がり過ぎたら
ラツーダを半分にしてくださいね。」
「はい」
って自分で上がり過ぎてるのを
気付いて抑えようって思えるかな?
気分が良かったらそのままいくよね?
「ブログは続けていますか?」
「はい。でも書きたい気持ちがなくて
他にやる事もないので書いてる感じで
本当はやめてしまいたいくらいです」
「義務感ですね。」
「はい」
ラツーダの時はブログが生き甲斐くらい、
書きたい事も自然と湧き出てきたのに
明日からのブログがまた変わるかも。
楽しく書ければいいんだけど、
それってわたしが書いてるのかな?
(躁状態の自分の事は認めたくないよね)