これが一番やりたかった
わたしは教育ママとしても一流←
だけど、
男を見る目に関しては、
本を出せるんじゃないか
っていうほど自信がある
といっても
本の書き方がわからないので、
ここに書くよ
まず、
説得力を出すために、
わたしの男見てきた歴について
ざっと述べよう←
独身時代は、
30過ぎて結婚する迄、
同時進行で複数人の男性と
お付き合いする事が多かった
そうしたかった訳ではなく、
そうなってしまっていた
場所ごとによって、
たとえば高校生なら、
クラス、部活、バイト先など、
いつでもどこでも
困りごとが大発生するので、
いつでもどこでも
助けてくれる優しい男子に
頼って生きるようになった
その後、
高校を卒業すると、
借金を抱えた彼のために
水商売の世界に
足を踏み入れたのだが、
OLは続かなかったのに、
ホステスは18〜30歳まで
なんと13年間もの間、
困った時のバイトとして
わたしの人生を助けてくれた
場所も
銀座などの都内だけでなく、
留学先のニューヨークや
沖縄移住先の石垣島、
旅先で出会った友達を訪ね
大阪で居候していた時は
北新地でも働いた事があり、
根無し草として転々としたが、
その分
政治家や社長に
医師や弁護士、
教授だけでなく、
英語ペラペラの
エリート駐在員から
方言ペラペラの
マグロ漁船船長まで
数え切れないほど
様々な職業の男性と
お話する事ができた
そういう訳で、
公私ともに?
男性に支えられて生きてきたので、
男性を見る目が嫌でも養われたし、
男性に対して尊敬と感謝の念がある
……故に上手く付き合えたのかも??
しれない、と、今書いて気付いた
だって中学生の時から
男友達はみんな優しくて
いい人だったと思っているから
だいたい包容力ある男子じゃないと
ASD女子を助けることはできない
あとは
強いて言うなら、
残業少なめで
家事育児できる人じゃないと
ASDにワンオペは無理だと思う
(↑ホステスの経験、必要だった)
これじゃあ、
出版は諦めたね(←早っ!)
それに、
人間一人一人違うのに、
本なんか読んでベストパートナーが
わかるわけがない
教育も然り、
子供一人一人違うから、
やり方もそれぞれ違うはずなのに
①まずはその人をよく見ること。
②次に話を聞けば自ずとわかる。
以上
とにかく独身女性の皆さん、
もし結婚願望があるのなら、
悩んでいる暇はない
頭でいろいろ条件とか考える前に
困った時は遠慮なく頼って甘え、
いろんな人とお話してみて、
自分に合う人を見つけてね
そのうち
1回会っただけで
合うかどうかわかるようになるから、
焦らずどんどん会ってみよう
そして、
たとえお友達でも
同時進行のお付き合いは
ASDにはパニックの元になるので、
結婚したい人が現れたら、
最初は不安かもしれないけど、
その人だけに絞ること
わたしはそのおかげで
20年夫一筋で幸せよ




わたし、
結婚相談所の
アドバイザーを目指そうかな
いいねいいねー
って誰が雇ってくれるねん