DVD「ほつれる」

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「ある出来事をきっかけに周囲や自分と向き合う女性を主人公とするヒューマンドラマ。第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、第67回岸田國士戯曲賞を獲得した演出家の加藤拓也がメガホンをとり、『あのこは貴族』の門脇麦が主人公の綿子を演じる。綿子の夫、文則を「どうする家康」の田村健太郎、綿子の親友である英梨を『ヴィレッジ』の黒木華、そして綿子の運命を大きく揺るがす木村を   「サンクチュアリ -聖域-」の染谷将太がそれぞれ演じた。

ストーリー

「夫である文則との関係が冷めきっている綿子は、友人を通して出会った男性、木村と頻繁に会うようになる。そんなある日、綿子と木村の関係をかき乱す重大な出来事が起こり、綿子の平穏だったはずの日常は徐々に狂い始めてしまう。過去を振り返っていく綿子は、夫や周囲の人々だけでなく、自分自身とも向き合っていく。」

私の感想:お互いの心の、ほつれはよくあること。それを、隠し通そうと嘘にうそを重ねる。ほとんどがそうゆうことから展開する。

夕方の散歩

夕方、公園へ散歩に出かけた。日差しが強く、アラートは「厳重警戒」という。でも少し弱まった、ことを確認して歩いていった。それでも日差しが強い、東側はあるぁかず、西側ばかり歩いた。

きょうの徒歩数は11011歩でした。