町の神社の草取り

    町の一年で一番のエベント、草取りに出かけた。実は忘れていて、朝食を食べていた途中、ピンポンが鳴った。出てみたらお隣の奥さん「今日だった」と私「そうだよ、7時から」と、「すぐ行きます」と返事。食事は途中、でもトイレはいつて置かないと、失敗は禁物。その後一人で出かけた。

公園では、少ない人数で草を引き、そこへ加わり、日差しが強くなっても、杉葉の落ち殿をかき集め袋に詰めた。大勢いても立ちんぼで、お話ばかり多いが、汗をいとわず、できるだけ働いた。

  お墓の清掃

    きょうが、神社の清掃なら、お墓の清掃も、今日中ということだろう。汗をかいたついでに、やろうと家に戻り、車で、ゴミ袋、釜、塵取り,ホーキなどを持って、墓地へ。墓の土地を若いころから買っていたが、最近息子が、了解しないので、墓を作るのはあきらめ、でも、町へ返納はやめていることから、清掃は年に一度はやらなければならない。

今日の厚さは格別。草は、町が女瀬尾在を散布してくれているので、苦にはならない、でも草を集め、歩沖で履き集める頃は、体が熱く燃え滾った。丁寧にはできず、手抜きで早く済ませて家に帰った。

   車のエンジンかけパなし

     お墓の掃除を終え、庭の草を少し引いたら疲れた用、車のエンジンをかけパなしで、ずいぶん放置していたようだ、お隣の檀朝から電話で教えていただくまでは気が付かなかった。

    きょうの徒歩数は4191歩でした。