25日分 

 DVD「君は放課後インソムニア」ネットの説明

 「不眠症に悩む女子高生・曲伊咲(まがりいさき)を演じるのは、是枝裕和監督が総合演出・脚本を担当したNETFLIXシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」の森七菜。そして伊咲と同じく不眠症に悩む男子高校生・中見丸太(なかみがんた)を映画『MOTHER マザー』の奥平大兼が演じる。まさに今、日本映画界で最も注目を集める若手実力派がダブル主演を務める、珠玉の青春映画がここに誕生した。そんなフレッシュなキャストが織りなす青春のきらめきをしっかりとスクリーンに刻みつけたのは、テレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで注目の映像作家・池田千尋監督。また主人公の伊咲と丸太を取り巻くキャラクターに、桜井ユキ、萩原みのり、工藤遥、斉藤陽一郎、田畑智子、でんでん、MEGUMI、萩原聖人ら実力派が集まった。

本作の撮影は、2022年の7月から8月にかけて、原作漫画の舞台でもある石川県七尾市を中心に敢行。海や山に囲まれた土地に流れる空気の中、フレッシュなキャストたちが、細かく揺れ動く主人公たちの心情を見事に演じきった。相手を想う強い気持ちが、忘れかけていた青春のときめきを呼び覚ます。すべての眠れない夜にそっと寄り添うような、そんなかけがえのない映画体験がいま、ここに始まる!」

 私の感想

  眠れなくて、困っている人が出合い、友情をはぐくむ。高校の天文学部の部屋で。あまりにも好都合に設定されていて、笑えるが。森七菜さんの笑顔で許せる。ストーリー的にもあんまりしっくりこない。友人に相談して、応援していただいてではない、少しはあるけど。二人だけで空回りしつつ、最後は締めくくれる展開に。景色の良さ、などで見ごたえは十分。

 OB会の仕事

  昨日の作業をLINEで会長に送り、チェックしていただき、いくつか訂正を受けた。それはすぐ訂正した。ついで、総会と写真を見る会の返信ハガキを作った。毎年だから、コピーでやれたのだが、今年は大幅に違うので、新たな展開が必要だった。

 裁縫

  いつもおうちで履いている、ジヤージの下。股の付け根がほころびた。少し寸法が小さめで、厚着して、破れかけた。その時はもう捨てようと考えていた。でも一度縫って、みようと考えた。いたって不器用な私のこと。針に糸を刀子も大変。何とか縫い上げた。しかし何か月後に、再発。再度強挑戦。今日も糸投資にてこずつたが、縫うことができた、見栄えは散々だが、敗れて汚れたものを吐くよりはまし。

 きょうの徒歩数は3039歩でした。

 皮膚科受診

    予約して受信した。病院で、8月分からの保険証です。「はい有難うございます」薬局でもやってみた、同じ対応。だった。

「暑い日の、病院のボランテアの自動車誘導係。一時休む様だ。」

    DVD「豪姫」ネット上では、時の権力者・豊臣秀吉(笈田勝弘)の命により茶頭・千利休は自刃した。山城の大名であり、利休      の高弟でもあった古田織部(仲代達矢)が、その後釜として秀吉の茶頭を命じられる。加賀の大名・前田利家の娘だが、生まれてすぐに秀吉の養女となった豪姫(宮沢りえ)は、織部を「オジイ」と呼び父のように慕っていた。そんな折、京都の二条河原に自刃した利休の生首が晒されていた。一代の茶人であった人物を愚弄する卑劣な所業に憤りを覚えた豪姫は、織部の屋敷に仕える庭番・ウス(永澤俊矢)とともに利休の首を奪い去り、利休の娘・お吟(真野響子)のもとに届けるのだが。

      きょうの徒歩数は4096歩でした。