DVD「雪に願うこと」

  ネット、映画COM,ストーリー:「矢崎学(伊勢谷友介)は、自分で貿易会社を興し、都会で派手な暮らしに浸りきっていた。自分の結婚式の際には、調教師として厩舎を経営している兄・威夫(佐藤浩市)だけは仕方なく呼んだが、田舎臭い母を恥じて、死んだと偽っているほどだった。そんな家族の元へ、学は13年ぶりに帰ってきた。突然現れた弟を、威夫は訝しく思いながらも、厩務員見習いとして馬の世話をさせる。厩務には”母さん”こと晴子さん(小泉今日子)や女性騎手の牧恵(吹石一恵)がいた。そして馬のウンリュウが学に興味を持ち受け入れてくれる。否定し続けた故郷に学が帰ってきたのには理由があった。会社が倒産したのだ。そんな中、老人ホームで13年ぶりに再会した母(草笛光子)は痴呆・いわゆる老人ボケになっていた。学は、胸に迫る後悔と悲しみに声もなく涙がこぼれる。一方、兄と晴子の間に何かしらの想いがあると感じた学がそれを口にしても、晴子は首を横に振るだけだった。ウンリュウの世話をしながら学は、やがて馬肉にされてしまう馬に崖っぷちに立たされた今の自分を重ね合わせていく。ウンリュウ再生に賭ける学。そして最後のレースの日がやってくる。」

私の感想:(小泉今日子)、(吹石一恵)などが懐かしく、みた、北海道という厳しい地方で、畜産という場で、周りと競いながら、立ち向かい、努力し、勝ちにいて行く。どこにいてもそれは同じ、投げ出しては終わるのだ。

 TSUTAYA

  入り口の、消毒液はなくなった。受付のビニール晩も少し前に、亡くなった。もうコロナは関係ないといいそう。幹線はそれぞれ個人の責任と。少し私はこのお店を、警戒した。

返却と、「春眠り世田谷」と「新・雪国」の2本を借りてきた。

  頼まれ仕事

 今日は全体の仕上げにかかった、途中、依頼主から、訂正が入り、それも素早くやり遂げた。

  きょうの徒歩数は1956歩でした。