生協の施設見学

    歩いて最寄りの駅に、歩いて出かけ、Suicaで改札を出ようとしたが、ストップ係、切符を買い入った。出るところに駅員がいて、相談したら、使えることを調べてくれた。

歩いて、道を聞きながら、施設につき、説明を受けながら、見学した。施設に入居されている人のご恋で、住んでいる部屋の中を見せていただいた。女性できれいに整頓されて部屋、PCもプリンターもあり、本棚には「エッセイ集」が並んでいた。ここは元気がよい人が入るところで、病気で動けなくなった人の施設ではなかった。

歩いて、食事処を探し、混まずにやっているところを知っている人がいて、そこで、私どもは、カキフライ定食を食べた。食事後、歩いて駅までそこからは電車で帰宅した。帰りには、Suicaが使いた。

名古屋の街は、私が現役のころとはずいぶん変わり、わかるところまで時間がかかった。私が連れ合いの面倒を見て、家に閉じこもってから、もう20年は立っていた。名古屋駅周辺の変わりようはものすごかった。

   友が「コロナ」に

     生協の施設見学へ行こうとともに、連絡したら、「コロナ」に罹って行けない。と返事が来た。まだまだ油断がならない、「マスクは外せないね」と話し合った。

    きょうの徒歩数は10148歩でした。