DVD「12人の優しい日本人」ストーリー

    ネット映画COM、ストーリー:「ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。ここに来た12人は、職業も年齢もバラバラな無作為に選ばれた人々。陪審委員長を努める40歳の体育教師の1号、28歳の会社員の2号、49歳の喫茶店店主の3号、61歳の元信用金庫職員の4号、37歳の庶務係OLの5号、34歳のセールスマンの6号、33歳のタイル職人の7号、29歳の主婦の8号、51歳の歯科医の9号、50歳のクリーニング店おかみの10号、30歳の売れない役者の11号、そして同じく30歳の大手スーパー課長補佐の12号。被告人が若くて美人だったことから審議は概ね無罪で始まり、すぐ終わるかに見えたが、討論好きの2号が無罪の根拠を一人一人に問い詰めたことから、審議は意外な展開へ。有罪派と無罪派と分裂、さらに陪審員達の感情までもが入り乱れ、被告人が有罪の線が強くなっていく。ところがその時、他の者から浮いていた11号が事件の謎解きを推測し始め、それによって事件の新たなる真実が判明する。そして事態はまたまた逆転し、被告人は無罪となるのだった。」

    皮膚科受診予約

    1日予約を忘れて、予約しなおし、昨日の予約を、「今日だと思い違い」いかなかった。病院の予約は、午後2時からと決まっていて、2時過ぎに電話。予約日を変えていただいた。

   OB会のこと

     スーパーで、先輩に会い、「会社の元社長が、映した、写真を見る会を開くので・・・・」と話をした、「OB会を私とKさんが切られた、もういい」と断られた。「誰かから託があり、脱退の手続きを取った、あなたに確かめず、割ることをした、席を戻します」と答えたが。「もういい」と突っぱねられた。

   夕方の散歩

     雨は降っておらなかった、蒸し暑い日になった。いつも散歩に出かける老夫婦が、先を行って、左に折れた。正面にご婦人と交差「今日は蒸し暑いですね」「そうですねまた崩れるようです」と会話、公園には、雨を開会してか、少ない人が歩いていた。

    きょうの徒歩数は10696歩でした。