DVD「ツォツィ」あらすじ

  ネット、MIHOシネマ;「少年ツォツィは、ヨハネスブルクのスラム街に住んでいた。ツォツィは、仲間達と一緒に窃盗などを繰り返す不良少年であった。そして、住処は土管。親のいない「愛」を知らない少年たち。生きることだけが全ての生活であった。時には、ナイフで人を殺してしまうことさえあった。そんなある日、いつものようにカージャックをしていたツォツィ。車を運転していた女性を銃で撃ち、車を運転して逃げ去った。しかし、後部座席には赤ん坊が乗っていたのだった。驚いたツォツィは戸惑うが、赤ん坊を自分の部屋に連れて帰った。お腹が空いた赤ん坊は泣きじゃくり、適当に缶詰を与えるが、赤ん坊は蟻に集られてしまう。困ったツォツィは、乳を与えるために家に忍び込み、母親の女性を銃で脅して、赤ん坊に乳を与えた。その姿を呆然と見続けるツォツィ。母親と赤ん坊の姿から何かを感じ始めるのであった。徐々に、「愛」というものを取り戻そうとするツォツィ。ツォツィはいよいよ、赤ん坊を親の元に返そうと決意する。親の家のインターホンを鳴らす。すぐさま集まってくる警察。そして、父親との対面。ツォツィは震えながら、涙を流しながら、立ちつくす・・・。ツォツィの運命は・・・。」

 私の感想:人には、良心がある、どこかまともに生きようと。それを妨げる環境になかなか勝てないが、モダキ狂う。人は信じるに足りる存在だ。

 今日も頼まれ仕事

  今日は、印刷された書類を、写真に撮り、Googleレンズ、宿題を使い、画像の文字をテキスト化して、メールで送り、メールを開いて、貼り付ける。これは慣れると超簡単。自分で原稿見ながら、印字するよりも、間違いはないし、早い。ただ一太郎の原稿に入れようとしたら、うまく入らない。Wordに入れ、原稿に入れた。合わせるに辞意分時間がかかったが、覚えてしまいバクにはならない。

 TSUTAYA

  返却して、「とおいらいめい」、「12人のやさしい日本人」を借りてきた。

  きょうの徒歩数は3869歩でした。