ダンク・ファリック! -8ページ目
◆週刊少年サンデー
◆炎の転校生 サウンド編
前回、御紹介したマンガ
「炎の転校生」
80年代半ば、マンガが
アニメ化されるのは、
選ばれた人気作のみ…
でも、根強いファンがいるマンガには、
「イメージアルバム」という
レコード(!)が展開されました
「イメージアルバム」とは、
その作品の、まさにイメージとなる
楽曲(主題曲を含む)を、
アルバムにしてくれるという
ファンにとっては非常にウレシイ
LPなのです
ある意味、強硬です
要はアニメ化の選に漏れた
マンガが選ばれる傾向があります…
当時「炎の転校生」に限らず
それなりの作品数が
「イメージアルバム」化されました
さて、
狂信的な人気を持つ、
「炎の転校生」も例外では無く
1985年に、カセットテープと
LP(レコード)にて企画され
無事、リリースされました
これ↓がLPレコードです
結構サイズは大きいですね
主題歌は、「奪取(DASH)!」
歌うのは、串田アキラ氏です
ノリノリのイイ曲なのですが
カラオケには無く、
歌えないのが残念…。

後年、CD化されました!
勿論、入手。

このLPレコードに
アンケート葉書が封入されていて、
応募者抽選で、原作者・島本和彦氏の
直筆サインがもらえるという…
こ、これは!
で!
書きました!
ありったけの情熱を込めて!
葉書に収まりきらなかったので、
A4サイズの手紙を、
3枚程書き殴り投函しました
その数ヶ月後、
なんと、当選のサイン色紙が
届きました!
ジャーン!

イラストは印刷ですが
サインは直筆です
人生初のサインです
これはウレシイ!
家宝~
そして時が流れること
1991年
念願の映像化を達成し
その際
アルバムが発売されました

主題歌はそのまま
「炎の転校生」!
原作者・島本和彦氏の
作詞作曲です。
カラオケに行くと
ヒロツグは必ずこの曲を
歌います!最強です!!
LPレコードなんて
現在の人には、馴染みが
無いかもしれませんね
◆週刊少年サンデー
◆炎の転校生
ミニ連載開幕!全4回!!
基本「週刊少年ジャンプ」に
魂を捧げたヒロツグですが
一番好きなマンガは
ジャンプ作品ではなかったりします
墓場まで持って行くのは
この1作しかあるまい!
自分にとって、
最強無比の1作、まさにバイブル!
それが、
「炎の転校生」!
掲載誌は、
「週刊少年サンデー」
1983年31号から連載開始
1985年48号で連載完結!
全118話
コミックス全12巻
作者は、熱血漫画家、島本和彦

物語は…
主人公、高校生・滝沢昇が、
転校に転校を重ね
そこで巻き起こる派手なアクションの
学園コメディです
巻を追う毎に、徐々にスケールが
巨大になっていきます!
内容は…
兎に角、「熱い!」
「熱血」という言葉がマッチする
バカバカしいほど、面白い
生命エネルギーの塊のような作品です
暑苦しいほどです。大ヤケドします
必殺技の応酬が、とてつもなく燃える!
何故、ヒロツグはこのマンガが
世界で一番好きなのか?
それは高校時代に遡ります
この作品と出会い
勇気や、元気、そして
生きる気力を存分に
与えてくれたから…です
これは、冗談ではありません
高校時代、寮生活だったのですが
1年の頃、うまく環境に馴染めず
何度か挫折しかかった事があります
その度に、このマンガに励まされ
魂が救われ、学園生活を
生き残る事が出来ました
基本、学園ギャグマンガなのですが
それ以上の破壊力を持っています
この作品に出会わなければ
今の自分はありません
1983年31号
連載開始!

表紙は飾れず
左下に新連載のアナウンスが…

序盤は少し迷走している感がありますが
展開が早く、読者を飽きさせません

この頃は
「週刊少年ジャンプ」と
「週刊少年サンデー」が
自分にとって双璧でした

寮生活をしていた自分にとって
テレビが観られない以上
マンガ雑誌が全ての
エンタテイメントでした

ブラック滝沢、
ここらへんで登場です!

その頃の「週刊少年サンデー」の
ラインナップ
かなり強力です!

好きが高じて、表紙を飾った号を
揃えてしまいました

……。
…………。
「ドラゴンクエスト」に出会い、
将来の進路が決まったのですが、
「炎の転校生」に出会い、
人間として、
精神的支柱を手に入れました
作者、島本和彦氏の作品には
この作品以外にも多々ありますが、
「炎の転校生」ほど
自分の人生を決定付けた作品は
他にはありません
まだの方、
ご一読を!
毎年、7月15日は、
ファミリーコンピュータの発売日!
当時はAVケーブルさえなく、
RFスイッチという器具を使用して
テレビに接続しました
勿論、ブラウン管

で
ファミコンが発売されてから幾星霜…
当時、購入出来なかった
四角ボタンファミコンを
それなりに前に、まんだらけで購入~
この四角ボタンファミコン、
材質が少し変わっていて
プラスティックじゃなくて
ゴムなんすよ

で、ボタン自体が柔らかいので
物理的に凹みます
さぁ、大変
まぁ、それも御愛嬌
誕生日おめでとう、ファミコン!
地味に歴代の
「週刊少年ジャンプ」を
蒐集しているヒロツグ
じっくりジャンプ通年コンプに
挑戦中!
1973年までは何とか揃えました!
今回は1972年!
フッ
なかなか時間が掛かるぜコイツは!
でもなんとか揃えたゼ!
ちなみにジャンプは
1968年に創刊デス
当時は「週刊」ではなく
月2回の刊行でした

気になる号を
ピックアップしてゆきます!
先ずは7号

表紙をめくると
硬派な記事が
目に飛び込んできます
この頃のジャンプは社会派です

続いて13号
あの巨匠マンガ家が
読切で登場します

「ライオンブックス」!
対に「タイガーブックス」って
言うのもあります
基本、短編読切です

16号!
「男一匹ガキ大将」の
番外編です

まだまだ大人気の
読切です

28号!
コイツは忘れられない!
入手困難で、本当に全然見当たらない…
1972年の中で一番最後に見つけた号
抱き合わせ商法でやむなく購入
その分、思い入れもひとしお

38号
社会派ジャンプの真骨頂!

今じゃ考えられません
政治家のマンガです

次号、「アストロ球団」が
連載開始になります

41号

物凄い迫力です!
見開き!

42号!
満を持して登場!
新連載!
「マジンガーZ」です!
前号まで、作者・永井豪は
「ハレンチ学園」を連載していました
メチャクチャ勢いがあります
超カッコイイ表紙!

物凄くイイです!

惜しむらくは、全5巻という
ボリュームです

46号!
変形ロゴ
とても珍しいです
殆ど見たコトありません

周恩来物語…
超硬派な内容です

そして、50号
肝入りの作品、
「荒野の少年イサム」が
連載再開となります

カラーページ、
その美麗さに圧倒されます

1972年最後の53号

巻頭カラーは
「マジンガーZ」!

これで1972年のジャンプは
大団円!
そして次は1971年!
まだまだ蒐集続行中!
To be continued....
よかった…
よかったヨ


