10%の可能性にかけて     

10%の可能性にかけて     

平成25年6月、腹部膨満感がひどく緊急入院
検査の結果、若年性胃癌Stage4(腹膜播種)低分化型と診断
青天の霹靂とはまさにこのこと。
抗がん剤内服だけで約1年、3年生存率、ほぼ0
非常に厳しい状況ですが、負けませんよ〜!!

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いつもご訪問して
温かいコメントをくださってありがとうございます。

このブログは
大病を患い先が見えない闘病記を
記録として書き残すこと
周りで支えてくれる方への病状報告をかねて綴っておりました。

ここで素晴らしいサバイバーの方々と
交流をもてたことはブログを始めてよかったと思います。

しかし、一方で
根拠のない誹謗中傷や
一部ブロガーさんから誤解を受けてしまい
ただでさえ経過が思うようにいかず精神的に参っている状況で
非常に心に大きな傷を負う形となってしまいました。

このようになることは
自分の目的が果たせないどころかマイナスに働くため
ブログをめやようと思います。

ネットって怖いですね。
人を攻撃することをいとわない。
匿名性の恐ろしさを痛感しました。
療養に専念します。

このブログで不快に思う方がいたらゴメンナサイ。
自分としては真摯に綴って来たつもりです。

一般公開にしないと経過報告できない人たちがいたのでしていましたが
結果としてよくなかったみたいです。

今までご訪問してくださった方ありがとうございました。
支えてくださる方々、本当にありがとうございました。