空手誌のコラムではみ出し空手の東孝先生が門下生で昇級試験を全く受けない話を書かれていた。同時期の門下生では郡を抜いて強かったが他の門下生が昇級していくと実力の差が縮まり、他の門下生が黒帯になる頃その門下生は道場から姿を消した。
昇級昇段する門下生には自覚が生まれそれに見合う練習を怠らないようになる。🥋
私も通った空手道場でも黒帯になった時先生から言われました。黒帯が終わりでなく本当の修行の始まりです。
これは資格等にもいえるのでは❓🤔
不動産屋は宅建取得して終わりでなくそこから本当の勉強✏️の始まり。
宅建なくても不動産営業はできる。
しかしあるとないでは自覚が違う。
そしていずれその差が
出てくる。
必ず😑💪✨