モノタロウ、5年で売上高2倍の戦略

2023年の商品取扱点数の5年ぶりの大幅増加で、再び成長サイクルをダイナミックに回す

https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/m004-m004_01/FY2023.pdf の40p

事業成長サイクルに寄与(6-6.png

 

自社物流拠点の投資でより短納期への取り組み

顧客満足の大きな要素(今すぐ欲しい)である短納期対応をより進めるために必要不可欠な投資。

 

顧客の利便性アップ

より高度な商品検索パーソナライゼーション

短納期以外の顧客のニーズに買い物の時間短縮と捉えており、より早く見つかる顧客属性別の商品検索を可能にした。

また商品の同梱チラシを顧客別にパーソナライズ化している。商品を探す時間を節約させている。(引用元:株主総会資料p22)

 

 

中・大規模事業所向け購買管理システム

購買業務の時短と購買の見える化、ガバナンス強化の解決               

商品購入の時間短縮と企業内拠点浸透率アップ(引用元:株主総会資料p.p23-24)

 

 

顧客基盤をセグメント化し戦略を精緻化

https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/m004-m004_01/FY2023.pdf の26p

顧客の事業規模を4種類に分け、それぞれで営業戦略を設定。

 

「登録口座数」の成長鈍化に対応した戦略の修正

コロナ特需の剥落は、顧客セグメント「個人事業主」で顕著であるが、その影響の範囲である「個人事業主」の売上構成比は10%程度と大きくないため、事業拡大余地を改めて調査。

https://corp.monotaro.com/ir/upload_file/m004-m004_01/FY2023.pdf の23p

 

売上=アクセス数 x 初回購入率 x リピート率 x 年間購入回数 x 平均購入単価

「登録口座数」は初回購入率であるが、伸び率が鈍化してきたので、それぞれのセグメントで最も効率の良いの要素の伸び代に注力していく。セグメント毎にリピート率、年間購入回数、平均購入単価の伸び代を探す。