『夏の夜の夢』アレンジ版
~妖精はいつもあなたのそばに~


2013「うえの夏まつり」にて開催








妖精は豊かな森と澄んだ水に棲むと言われている自然の化身。

人口7,777人の小さな町、立科町の森からやってきた妖精たちが上野の森で踊り歌う森の中で起こるさまざまな出来事…。

自然界の妖精たちと私たち人間はどう関わっていくのでしょう?


シェイクスピア「夏の夜の夢」を現代版にアレンジし、可愛い子どもたちを含め総勢40名を越す出演者のダンス・歌・芝居で綴るエンターテインメントショーをお愉しみ下さいませ。




【会場】

東京 上野恩賜公園 水上音楽堂



【日時】

2013年7月15日(月祝)

開場 16:00
開演 16:30

(上演時間2時間予定)



【チケット料金】

小学生以下 無料
中学生以上 ¥2,000-

(チケット料金の一部を長野県J-VERを用いてカーボン・オフセットし、長野県有林の保全に活用致します。)


★カーボンオフセット(carbon offset)とは、自分が排出する削減困難なCO2(二酸化炭素)量を、植林や森林保護活動などを通じたCO2の吸収量によって相殺(オフセット)してCO2の排出量を減らしたとみなす考え方もしくはその活動の総称。


オフセットするためには、生活や生産活動を通じて排出されるCO2量と、一方で森林などが吸収するCO2量とを数値化して評価し、単位量でのCO2を取引することのできる市場が必要となります。

日本国内でカーボンオフセットの市場を流通させるために、環境省が認証するクレジット(排出・吸収量とその価格)およびその制度がJ-VER(オフセット・クレジット)です。


オフセットしたい側(排出者)は、自分が排出するCO2の全量もしくは一部に相当するCO2の吸収量を購入することで、その分の削減を果たしたとみなすことができます。

一方、森林などの吸収源を持つ団体等は、その活動を通じて得られるCO2の吸収量を販売することで、吸収量の維持・確保のための活動資金を得ることができます。


削減困難で発生してしまった二酸化炭素(カーボンダイオキサイド:carbon dioxide)の量をJ-VERを使い相殺(オフセット:offset)し、二酸化炭素の排出を実質ゼロに近づけようという発想です(^-^)




【キャスト】

★妖精たち★
オーベロン   宇部 洋之
ティターニア  中野 祥子
パック     上垣内 平


からしの種   谷口 舞香
        内田 莉歩
        若松 真代

蜘蛛の巣    MAYA
小蜘蛛の巣   DAI=3

豆の花     渡辺 由香
        土屋 由紀

蛾       相沢 香
        鵜沢 優子
 
野の花たち
ツキミソウの精
種たち    

たてしなハッピーフェアリーズ



★人間たち★
小林 良太    野邊 拓実
大野 文靖    大黒 智也
藤原 杏美    三宅 ひとみ
松本 玲菜    中村 茜衣

小金井 有子   調整中
立 満寿男    丸山 英司

サマースクールの子どもたち
台東区小学校演劇部




【スタッフ】

脚本演出振付  清水 洋子
振付      MAYA
作曲      樫村 俊一
舞台監督    本 弘
音響      小沢 高史
制作      相沢 香




【主催】
立科女神湖妖精祭実行委員会


【後援】
長野県
立科町
立科町教育委員会
(社)蓼科白樺高原観光協会



★立科女神湖妖精祭公式HP★
http://www.yousei.jp/news/5.html



チケットお申し込み、ご質問等ございましたら、件名に「うえの夏夢」と入れていただき、お気軽にこちらまでどうぞ♪(^-^)

uubee18@yahoo.co.jp