がんサバイバーになりたい!

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胃癌ステージⅢcから医師や看護師に救ってもらい、抗がん剤治療に
苦戦している高年男の体験と願い

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2020年10月14日

胃カメラ生体検査結果は出ていなかったが、紹介状をもらい済生会病院へ(最早、検査結果は聞くまでもない、と思っていた)。

 

8時半前、診療開始前に受付へ。

予約を取ると1週間後になるというので、予約なしで待つことにした。

13時頃に呼出しあり(もっと待つ覚悟だった)。

 

穏やかそうな僕より少し年下の男性医師。

「確定は再検査が必要だけど、初見は『胃癌』か『悪性リンパ腫』と思われます。」

『悪性リンパ腫』は想像していなかったが、やっぱり、だった。

 

先生「いつから入院できる?」

僕「10日後くらいなら・・・」

先生「じゃあ、今日は出来る限りの検査をやっておきましょう。一通り終わったらもう一度診察します。」

 

レントゲンやら血液検査やらいろいろやって診察室に戻る。

 

先生「いつから入院できる?」さっきと同じ質問。

僕「・・・・?」

先生「出来るだけ早い方が良い」「いつから大丈夫?」

 

僕(スケジュール見ながら)「1週間後ならなんとか・・・」

先生「では病室を押さえます」

 

こうして、10月21日からの入院が決まった。

 

後から説明を受けたのだが、この時僕の胃は幽門部がほぼ塞がっていて、胃はパンパンだったそうだ。

そういえば、食欲はほとんどなかった。

たくさんの薬と栄養補助食品を処方してもらって帰宅した。

まだ他人事みたいで淡々としていた、と思う。

 

次は入院後に受ける診断確定と僕の癌の種類について。
 


 

コロナ騒ぎの中でも胃カメラ検査を受診できる診療所を、本気で探さないまま春が過ぎて初夏を迎える。

胃痛は、潰瘍用の薬で7月の前半までは抑えられていた。が、徐々に痛みの頻度と痛み出す間隔が短くなり、通っていた診療所の医師に「もっと強い薬を!」とお願いした。

 

薬の量を倍にしてもらったところまでは効果があったが、それもそんなには持たない。「これ以上の薬は無いよ」と言われ、我慢をしていたが、痛みで夜眠ることが出来なくなった。

この時8月お盆のころ。

 

胃のあたりがポッコリ出たようなお腹になっていた、、、。

ただの潰瘍ではない予感もあった。

 

仕事のスケジュールもそこそこあったので「胃が痛い」と言いながら過ごしていた。

やっとその気になったのは、横になる(寝そべる)と、「痛い」というよりも「苦しくなった」ころかな?夜中に目覚めて上半身を起こして痛みが治まるのを待っている時間が長くなっていた。

座ったまま一晩過ごしたこともある。

 

尋常ではない(遅い!)ことを感じながら、検査をしてくれるクリニックを予約したのは2020年9月の終わり。

 

同年10月7日に胃カメラ検査。

「生体検査結果が分かるのは1週間後」との説明と同時に、

「大きな病院を紹介する」と言われた。

 

撮影したばかりの胃内部の写真を見た。

素人でも「異常事態!」であることがはっきり認識できた。

 

ずいぶん時間がかかってしまっているけど、自分のためのブログだから記録しておこうと思います。

 

胃の辺りに痛みを感じ始めたのは、2019年の年末だったと思います(中国でコロナ発生の話題があった頃)。

若い頃から胃痛はあって、持病のように感じていたのかもしれません。30歳過ぎ(もう30年近く前酷い十二指腸潰瘍を患っていた頃の話)に、ピロリ菌除去(当時まだそんなに広まっていなかった抗生剤投与)をして貰って以降、胃痛に悩まされることは無くなっていたのに、久しぶりに当時のような痛みがあった。

今更?と思ったけど、年末恒例の仕事で悩ましかったこともあり、然もありなん、と納得もした。が、仕事がひと段落した頃には痛みは無くなっていた。

 

次に胃痛があったのは2020年の春。

年末の痛みよりはやや強く、この時は治らなかった。鬱陶しいこともあり、勤務先ビル内の診療所へ行き、潰瘍の薬を処方してもらうことにした。

「胃カメラで検査した方がいい」と当然のように進められて、曖昧な返事をして薬をもらった。薬を飲んでいるうちは痛みは無かった。

大嫌いな胃カメラ検査は避けたいと思いながら、健康診断を受ける医療センターに予約確認をしたところ、コロナの影響で数ヶ月待ち=十月頃になる=と言う。

ダメだけれど「それなら仕方ない」「(胃カメラ検査受けることができず)よかった」と思っている自分がいた。

 

この時、胃カメラ検査を受けるために真剣に医療機関を探していれば、今とは違う状況であったかもしれない。

たられば・・・だけど。

 

なかなかルーティン化していないので、ブログを書く癖がまだない。いかんな、、。

 

で、前回の結果は「今のところ転移はありません」

(まんま主治医の言葉)

「今のところ・・・」って思わず尋ねたけれど「そうとしか言いようがない」と忖度なしの表現でした。まぁこういうやりとりが何年間も続くことを望んでいます。

 

それよりも尿管結石がある(画像に写っている)と言われ「相当痛くなるはず」とニコニコしながら教えてくれました。

痛みが来たらロキソニン等で耐えるしかないらしい。水分しっかり摂って出すしかないとのこと。

 

別なことで憂鬱になってしまったので、今回の検査結果は70点という感じ、、、。

 

今度のブログは、癌判明からの経緯を綴ろうと思います。

設定変更の要領を得ません。

とりあえずの写真ということです。

 

元気そうな?顔が最初の手術前(入院当初)、肉が落ちてしまっているのが今の顔、、、。

 

もう少しエネルギー充填できたら、少しはまともそうな顔を載せたいと思います。