流血ピアニストは歌う!! -33ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

もう、10年位前いやもっと前ですね。プロユース音楽ソフトのノウハウ本の著者としては、知らない人はいないと言う高橋信之さんとのひょんな事で、知り合いになりました。

で、しばらくして、MIDIの打ち込みコツ本(タイトル忘れちゃった。。。ええ。。。)のキーボード部分の執筆をさせていただきました。

このコツってのは、実は、ピアノやキーボードを弾く時のコツということでもあるので、MIDIの打ち込みなんて関係ない人にも役立つだろうなと思っていましたところ、うーん何年ぶりなのかしら?再販されることになったと高橋さんからご連絡いただきました。

で、先日お会いして、新バージョンを頂きました。

あれ?なんか小さくなってるわ。

再編集してのお目見えだそうです。

中身を見てみると、なかなか役立ち本と言う感じです。

大きく違うのは、前のバージョンでは、CDがついていたのですが、今は、ダウンロード形式になっていること。

時代ですね。

これが新しいバージョン
きちんと知りたいDTMerのための打ち込み基礎知識

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私が担当したのは、ほんの一部分、しかも画像は、高橋さんが作られたんだと思うのですが、これだけの本を書くのは、並大抵ではないですね。。。。

私も本を書きたいとは思いますが、こんな根気ないかも。。。とほほ。

ま、この本コンパクトですから、どうぞあなたの棚にも入れてあげてくださいね。

すでに11回目となった中国でのonlineレッスン。いやいや、一人対30人以上の多いときは、50人の方相手のレッスンは、大変。人数の問題ではないんですけどね。

こっちは、しゃべってるけど、相手の顔が見えないレッスンは、そのテンションのおき方が難しい。。。ほんと。

まあ、何事も数をこなせば、それなりに見えてくるものがあるってものです。

この11回目を迎えるまでは、色々ありました。。ほんと。なんか反応が悪くて、どんどん生徒が立席していく(数字が減るので、わかるんですけど)日があって、終わった直後は、もーひどく落ち込んだ。。コンテンツの難しさを感じました。

ま、それでも、優しいアシスタントの子が「オンラインでは、ちょっと難しいけど、とてもよい内容でしたよ」といってくれて、救われたり。人と人のふれあいを感じる瞬間でした。

というわけで、今日は、これ。



ま、こんな演奏のことを教えるわけではありませんけど、一応、たまには、こんなのできたら楽しいよおという、デモストレーションです。

ほんと、こういう曲をこんな感じで勝手に弾いていると、何時間でもいけてしまう。

というわけで、今日のレッスンは、ピアノでできるだけ簡単にジャズっぽいサウンド作る方法は?というお話でした。

いわゆる、テンションを一つ加えるということなんですが、これだけで、ま、ぐぐっと大人っぽい音になるんですよね。
と言うわけで、chiki&hiroyoで、日中メキシコ料理の味もわからないほど、白熱の会議が繰り広げられました。

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会えば会うほど、共感しあい、刺激しあえる二人です。

単に、自分の作品を作って、はいおしまいの時代は終わり、この情報時代に、いかに自分自身で自分の価値を感じ、さらに、誰かといれば、足し算かけ算になっていけるパワーを保ち続けられるのか。これが、今を生きるクリエイター達が、一番考えなきゃいけないと思うのです。

いいものを作るのは、当たり前です。プロだから。
でも、それだけじゃ足りない。

そんなパワーフルなミーティングでした。

色々前進して、いつまでに何をやろうとかの具体案も出て、幸せなパワーランチでした。

きっと、9/30はそんなパワーオブアートな二人と、がっつり脇を固める男性二人のエキサイティングで、スリリングな夜になりますよ。

詳細もうちょいお待ちください。

私が、人生でもっとも衝撃的だった曲と言えば、この2曲。

イパネマの娘
ステラ バイ スターライト

しかし、この初見の弱い私が、その2曲とも譜面のみで曲を知り、感動していたこと。

演奏したのを聞いたのは、ずいぶんたってから。

で、この曲歌ってみようかなと思って、今朝、you tubeで検索していたら、対照的な二つのバージョンに釘付けになった。

もともと、インストものとして、知られている曲なので、やはりこれ。マイルス・デイヴィスグループのバージョン




この変わり行くテンポ感がたまらない。だらだらとソロを繰り返すようなものではなくて、アレンジも素晴らしい。ピアノソロからトランペットへ以降するあたりは、ぞくっとする。

でも、もうひとつ、アニタ・オディ。ビリー・ホリディのようなアンニュイで、シルキーな声。




あ、最近ボイストレーニングの観点からばかり歌を聞いていたなあ。音楽は、表現方法だからね。別に、高い声やら大きな声だけがいいわけじゃあない。

曲としてもパワーもすごいけど、演奏者の解釈もすごい!


そんな言葉があるのかどうかわかりませんが。。。

そういう気分にさせる小冊子。。
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友人のガモウユウイチが、フリーで配布しているものです。

ありえへん内容の濃さで、一部のマニアの間では、もーちょー愛読書となっているのですが。。。

つーかなんで、こんなすごいものが、ただなのよ!とつい先日も以前一緒にやっていた仲間との飲み会で、酔っ払いついでに、突っ込んでました私。

ま、その飲み会自身、私をのぞいて、マニアなミュージシャン達の集まり。
星衛 チェリスト
吉田一夫 フルーティスト
ガモウユウイチ コレクター・ベーシスト

私以外は、ほんとに、ちょースペシャリスト。

で、先ほどの今回の”Vous allez bien?”の中で、大爆笑なのは、ハイト-ン・ボーカリスト選手権。レコードの中で、だれが一番高い声で歌っているか。解説付き!

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こういうある種タモリ的なことって、もっと、もっと、みんな知りたいことだと思うのよね。タモリは、あのキャラで受けたのかなあ。。

色んなタイプの人に囲まれていると、自分も、色々でいいんだなあ。もっと、自分色でいいんだよなあって、安心する~。

ほんとよ!
人それぞれでいいのよ。

誰かと違っていても
誰かと同じことできなくても

その人がその人らしく、なにかをがんばっていれば、それで十分じゃない?