ごきげんよう。
聖★おにいさんで御座います。暖炉にくべた薪のパチパチする音にうとうとする日々を過ごしております。
さて、本日はこばなしを少々致します。少々ではありませんが。
まず、タイトルの『辞書』とは、お金を出して買える、紙のものでも、電子辞書のことでもありません。
では、『辞書』とは何のことでしょうか?
その答えを言う前に、『そもそもの』辞書がどんなものか、一緒に考えてみましょう。
ここで、一題だけ問題です。早押しなので、10秒以内にお答え下さい。
問. 小学生の頃に使った国語の辞書や、中一の時に先生に買わせられた英語の辞書には、何が書いてありましたか?
いろんな答え方がありますが、大きく分けると、次の3つが正解です。
1.文字
2.ことばの意味(定義)
3.それの使い方(用例)
答え1ですが、「え~、そこから?」との声が聞こえてきそうですね。
そうです、文字です。これが大切。
もしも、買った辞書が真っ白の紙だったり、ディスプレイが真っ暗だったら、お金がもったいないですね?
覚えて欲しいことですが、【目に見える、形のあるもの】、それが文字です。
反対に、辞書の中身にあることばの少なくとも80%が、【目に見えない、形のないもの】なのです。
【目に見えないもの】に【形】を与えること。それが、辞書をつくるということです。
辞書に必ず書いてあることの二つ目は、定義、つまりことばの意味です。
「Aとは、~のことである。」
「Aとは、~することである。」
「Aとは、~の状態である。」
このように言い切るのが辞書の特徴です。
「Aとは、~のことかもしれない。多分。」だったら、思わずツッコミを入れてしまいますね。
私でしたら、薪にくべますね。
それで、繰り返しますが、意味は【言い切る】、これが辞書です。
三つ目に、辞書には、ことばの使い方が書いてあります。
こんな時に使う、という状況を簡単に想像できるようにするためです。
キーワードは、【読者が想像できる】ようにさせてあげることです。
以上のことをまとめてみます。
辞書とは、
1.【目に見えないもの】を【目に見える】ように、
2.【言い切る】スタイルで、
3.【読者が想像できる】状況を用意する
ものです。
さて、タイトルの意味ですが、ここまで考えたなら、かしこい坊ちゃんには分かったかもしれません。
私がこの記事で言いたいことは、
・【自信を持って表せ】←言い切るスタイルで
・【他の人にわかるように】←想像させるように
・【自分のことばで】←はっきりした
・【自分の考えを】←形のなかった
ということです。
では、これらのことができるようになるには、【何を】【どうすれば】よいのでしょうか?
そう、それを本気で伝えるのが、このブログです。
えぇ、私も手加減せずに【暇の活用】(※3つ前の記事参照)をしたいのでね。
それでは、この辺りでおいとま致します。お付き合いくださり、有難う御座います。


