昨日は八王子の児童館で、やまねこ一座の公演に参加して来た!
初めはあまり乗り気じゃなかった子供達も、芝居が進むにつれて、グングン話
しに入り込んで来るのが分かって、反応も良くていい気分で終われたなぁ![]()
劇が終わって、担当の方々と軽く打ち上げ(お話)の場を設けて頂いたんだけ
ど、そこでの話題が、「子供達があんなにちゃんと黙って見るとは思わなかっ
た」というもの…。(別に自分達の芝居が感動させたと言いたいんじゃなくて、
普段はもっと騒がしいらしい!)
普段は先生達を困らせている子供が、何故お芝居を見ている時に静かにな
ったのか?先生達は指導者として、子供達とのコミュニケーションのヒントを
探しているようだった。外部の大人に緊張したから?お芝居という非日常の
行為に何かしら期待したから?そして期待を上回る感動があったから![]()
テーマよりも娯楽性。想像力を掻き立てる言葉と動き!教訓なんていらない!
子供には生身の熱が必要なんだと思う!
そういえば僕は小学校の頃、道徳番組の子役の演技に吐き気を覚え、騒ぎ
はしなかったけど、心の中ではわざとらしい演技だと軽蔑していた。
(今から思えばひねたガキや
)
でも、学校に来た影絵の劇団の芝居には食いついた記憶がある。話の内容は
覚えていない。ただ、見たことのない世界が目の前で行われていることに興奮
していたのだと思うヽ((◎д◎ ))ゝ
・・・では、先生達はどうすればいい![]()
![]()
例えば自分たちだって、子供たちと3日も一緒にいれば、馴れてその内にこち
らの言うことも聞き入れてくれなくなる可能性だってある訳で、一概にお芝居の
力を過信されても、そこにヒントはあるのか?
あるとすれば尊敬とか、一目置かれる存在とか・・・になることかな???
書いたり言うのは簡単やけど、思われるのは簡単じゃないだろうなぁ![]()
あぁ~現代の教育問題の根深さですな![]()
願わくば、夢とか感動も大事だけど、まずは失望させないこと・・・かも![]()