こんばんは！
ブログにお越しくださりありがとうございます😊
さて、本日のできごと。
先日、会社の取引先の方が出産されたのですが
予定日より1ヶ月ぐらいの早産でした。
生まれた赤ちゃんは
保育器に入っているとお聞きして、
母子共に退院しないと、おめでとうと
お祝いはまだ渡せないかな、と心配していたのです。
同じく1ヶ月ぐらい早産だった、同僚が経験談を話していました。
「早産は何かと心配」という内容を、経験談から切々と言うわけなのです。
おーいそうなるとは、限りませんよー
心配からなんか先走っているなと感じました💦
私には、早産で障害を持って生まれた姪がいます。
それは折に触れて、会社でも伝えています。
それなので
「1ヶ月ぐらい早いだけなら大丈夫だと思いますよー
」と笑顔で言うだけにしました。
心の中で、姪はもっとずっと早く小さく生まれてしまって、障害があるんです、
前から話してますけど。
と言いました。
先日生まれた赤ちゃんと、姪とは全く違う話し。
こういう空気読んで言わない方がいいことは、
ずっと心に蓄えます。
誰しもそうしていると思いますが。
姪は、
家族に大事にされて暮らしています。
たまに、彼女が話す言葉を聞いてみたかったなと思うこともあります
難しい話しになりました( ･ὢ･ ) ﾑﾑｯ
雑談って、時に難しい
誰かの話しを自分に置き換えたりせず、
その方の話しとして、ただ聞けるようになりたいです。
生まれた赤ちゃんとお母さんが元気に退院されることを願っています。
