我が家の間取り上、自分の部屋(2畳くらいのスペース)が
無線LANのルーターから一番遠いい場所に位置しているので
接続が不安定だし、
速度も遅いのでブログを書いたりするのも億劫でした。
しかし
有線で繋げられることが判明←?
早速LANケーブルを買いに行き接続。
うん。快適。
これでブログが書きやすくなる。
と思う。
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静岡ダービー
清水エスパルスVSジュビロ磐田
そういうと、この対戦を思い浮かべる人は多いと思う。
かつてJリーグの覇権を争ったこともあるこの2チームが
2023年のリーグ戦はJ2で戦っている。
どちらも、J1リーグへ昇格すべく、
勝利を目指して対戦した。
結果は1-0で清水エスパルスの勝利。
この結果により、清水エスパルスは2位に浮上し、ジュビロ磐田は4位へ後退した。
リーグ戦は残り4試合。
自動昇格圏の2位までに入れるか、
6位までが参加するプレーオフを戦うか。
ジュビロサポーターはプレーオフに対してあまり良いイメージを持っていないと思う。
なので2位までに入りたいのが正直なところだが、
今シーズン開幕前の1月頃の話。
FIFAの制裁により補強禁止の懲罰があって、個人的には監督が決まるのかも不安だった。
そんな不安を、現監督の横内氏が引き受けてくれたことで戦うことが出来ている。
とてもありがたく感謝した。
とはいえ、最悪、J3に降格かもしれない可能性も感じつつ、開幕戦を迎えたのを思い出す。
その状況からすれば、昇格争いを演じられているのは上出来かもしれない。
ただ、昨年J1リーグを戦ったメンバーがほぼ残ってくれたことで
ここまでの戦いが出来ているのだからJ1へ昇格しなければならないと今は強く感じる。
だからこそ最終節、最後の瞬間まであきらめない。
たとえどんな結末が待っていようとも
サポーターにできることは応援することだけなのだから。
9月15日、ディズニーランドへ行ってきました。
ディズニーランドへ行くのは5月の連休明け以来。
コロナ渦明けのハロウィンイベント初日ということで、
私たち家族が今までディズニーリゾートに行った中で一番の混み方だった。
前日にスニーク(リハーサルのようなもの?)が行われているとはいえ、
朝7時30分頃にパークにつくと手荷物検査の列がすでにどこの列も20人くらい並んでおり、
手荷物検査が済んで入場待ちの列に並ぶとリゾートラインの駅の近辺まで列が伸びていた。
今までになかなか味わうことがなかった朝の混み方に面食らっていると、「一般入場は8時25分を予定しています」とアナウンスが聞こえる。
先日までは8時30分からの入場だと思うので、やはり混雑が予想されているのかな。
今回パークで成し遂げられたのは、いずれもハロウィンメニューのスーベニアのスナックケース、マグカップ、おばけの小皿、のゲット。
あとはハロウィンメニューの『メイプルパンプキンチュロス』、ラケッティのラクーンサルーンの『ハロウィーンサンデー』(息子が絶対に食べたいと言っている)、グランマ・サラの『スペシャルメニュー』を食べること。
アトラクションはホーンテッドマンションに息子が乗りたいと言っていたので、それはできました。
ただ、ハロウィンのスプーキーBOOパレードが、パレード開始30~40分くらい前からのゲリラ豪雨で中止になり、残念ながら見れませんでした。
しかし、エントリー受付でクラブマウスビートが当選したので、1つだけでもショーが見れて楽しめました。
しかも、前から数列目という、過去一近い場所からだったので最高でした。
今回初めて日帰りでパークへ行ったけど、日帰りだと思うと、最後まで(パークを出るまで)楽しもうとする自分がいることが分かったので今後の参考にしたいと思います。
残暑厳しい9月16日。
前節、大宮戦での劇的な勝利の影響か下位に沈むレノファ山口戦も勝てるんじゃないかと期待してしまう。
スタメンは三浦、松原、伊藤、鈴木、リカルドグラッサ、上原、藤川、松本、古川、ドゥドゥ、ジャーメイン。
サブには久しぶりの山田選手が入った。
試合開始からジュビロが攻勢に出る。
サイドを深くえぐる場面も何度もあったが、最後のところが合わないで決定的な場面はほとんど作れず前半が終わってしまった。
ゴール前を固められると崩せないのは課題。
クオリティを高める以外は積極的にタイミングを外したシュートを打つしかない。
やはり後半、後藤選手をどこで投入するかがカギを握るか。
そして、山口のGKやDFにそこまで高さがないので、クロスも低い速いボールだけじゃなく、浮かせたボールも有効じゃないかと感じていた。
後半開始はメンバー変更なしでスタート。
後藤選手、金子選手、山田選手を投入してさらに攻勢に出ようとしたがなかなかチャンスを作れない。
試合終盤、疲れが出たのかチームとしてちぐはぐに感じた。
波状攻撃していきたいがシュートを打つ前に奪われたり、セカンドボールが拾えない印象。
前と後ろで意識の乖離が生じて中盤に距離が出来ているのだろうか。
なかなか後半も決定的なチャンスを作れずスコアレスドローに終わってしまった。
久しぶりのスコアレス。
個人的に感じているのは、ここ数試合あまり勝てなくなってきているのは、来年以降J1で戦うことを意識しているからではと感じる。
J2で勝てる力はついたし、勝ち上がるだけならば7月までの戦い方でいい。
しかし、J1で勝てるチームを作るのならば、自分たちで仕掛けて攻め切る力が必要。
そのためには、優れた個に頼るサッカーではなく、サブを含めたチームとしての成長が不可欠。
かつてのJ2から昇格した2シーズンは、優れた個に頼る部分が非常に大きかった。そして、優れた個がいなくなってチームが崩壊した。
それを考えれば今のチームは連携もスムーズになってきているし、サブの能力も高まってきているし、勝ち点をなかなか積み上げられていないが、悪くない状況だと感じる。
とはいえ、それもこれもJ1に上がることが前提なので、そことのバランスが難しい。
9月といえど、8月ほどではないけれど気温も湿度も高い。
今日の試合前にサポーターズ会員の特典グッズのトミカが欲しくて入口の方まで行くと100人くらい(?)の列を発見。
暑いけど耐えられない暑さじゃないから並ぶ。
意外と列の進みが速くて20~30分くらいで受け取れた。手際が良くて感謝です。
そうこうしているうちに選手のアップが始まり、スタメンを確認していく三浦、松原、伊藤、リカルド グラッサ、鈴木、松本、山本、鹿沼、ドゥドゥ、金子、ジャーメイン。大宮には元ジュビロの選手がたくさんいた。
個人的に一番好きだったし、能力も買っていたのは中野誠也選手だった。途中出場してきたら嫌な選手だなと思っていたのが的中しなくてもいいのに、、、。
試合開始からジュビロペースで進む。
大宮のプレスがきつくなく、ハマらないせいでかなり攻勢に出ている。
しかし得点が奪えない。
こういう時に気を付けなければならないのがセットプレーだと、あれほど言ったのに、、、(え?!)
連続のセットプレーを耐えていたが3回目くらいにやられた。
何試合連続だろう先制されるのは。
まぁいい、やられたものはしかたがない。切り替える。
すると、前半の飲水タイム直前に松原選手からのコーナーキックをフリーの伊藤選手がヘッドで決めて同点。
その後も攻め続けたが同点のまま前半終了。
攻撃の手を強めるために、後半頭から古川選手を投入。
しかし、なかなか決められずにいると、大宮が中野選手を投入する。
すると、中野選手のファーストプレーでスピードを生かしたディフェンスラインをえぐられ最後はシュヴィルツォク選手に決められた。
直後、後藤選手と藤川選手の2枚替えで勢いをもたらそうとするジュビロ横内監督。
すると、藤川選手が同点ゴールを決める。
まだ時間はある。
そして、ジュビロはさらに攻めるがゴールが決まらない。
時間だけが過ぎていく。
後半アディショナルタイムは5分。
何とか追いついてくれ。スタジアムに駆け付けたサポーター全員の願いを込めて最後になりそうなコーナーキックをリカルド グラッサ選手が決めた。
そして、大宮のリスタート直後にタイムアップ。
劇的な勝利に沸いたヤマハスタジアム。
内容云々はあるが、今は勝つことが大事。
勝ててよかった。