今日は1日、発送作業してたよ。




でも、合間には庭にでて、


夏野菜たちのチェックして。




慌ただしいようで、くつろげる時間を過ごしてた。


そしたらさ、


いきなり気づきがおきた。


これは一昨日、書いたブログなんだけど、、、





これを書いてた時には気づいていなかったんだけど、、、

今日、気づいちゃった。

僕は物心がついた子供の頃から、性別に


違和感があって、、、。


自分を「変わり者」だと思っていたんだ。


(今は変わり者しか周りにいない🤣)


だから、自分の事をわかってくれる人はいない、、、と思い込み、(言ってもいないのに、どーせ、わかってもらえない、ってひとりで勝手に思い込んで)



なぜ、自分を変わり者だとおもったのか、、、


なぜ、自分のことをわかってくれる人はいない、、、と思い込んだのか、、、


そして、僕の心にあった1番開けたくなかった蓋がなんだったのか、、、


が、わかっちゃったっ✨



親だった。


僕という人間を産んでくれた感謝すべき「親」に

僕は影響を受けてたんよ。


親からの愛を受けてないわけではないし、

自由に生きてきたし、大好きだし、、、

だからこそ、盲点でした。


いい意味でも、悪い意味でも、

僕を特別扱いしたのは親。

「変わってる子」って僕に教えてくれたのは

親だった。


だから、その「変わってる」ことをバネにして生きてこれたのは事実だけど、


本当は「変わってる子」扱いをされたくなかった。



うちは僕が子供の頃に離婚してて、

母が僕と兄貴とばあちゃん(出て行った父親のお母さん)を養ってくれてて、、、。


母は美容師や着物の着付けをしていて、

物凄く働いてた。


ばあちゃんが母で母がお父さんみたいな家でさ。


思い出したんだ。


母はよく「片親だからって、不自由をさせたくない」って言ってた。


でもさ、そんなのは当時の僕には関係ないんよ。

何が自由で何が不自由なのかもわからないんだから。


その時点で「これが不自由」って感覚になってしまっていたんだと思う。


でも、それは僕の自由でも不自由でもないんよ。



親のせいにしてはいけない、、、


それが僕の大きな蓋でした。



それに気づけただけでいいの。


ただそれだけのこと。


母のことも兄貴のことも、亡きばあちゃんの事も、

罪悪感ゼロな父親のことも


僕は大好きだよ。


ただそれだけのこと。


この気づきは書き足りないから、

また書くね。




MOMEDやって2ヶ月、、、


自分のことがどんどんクリアになっていってる。


これからの自分の人生が楽しみ過ぎる。


6月7、8日のさっちゃんこと、HAPPYちゃんこと、Sachi Takekoshi 指揮MOMEDライブに

合わせてるかのようなスピード感で

満ちる感覚になってる。


不思議な幸福感。


それが最高な気分なんよ。


ありがとう。


そして、そして、


6月7、8日のライブのチケットの販売開始しましたっ‼️


きっと、あっと言うまに完売しちゃうっ✨


お早めにっ😍






名取寛人