午後からは
あと、僕の自伝本も発売してまーす
三神とウズメのリハーサルでした。
僕の年代よりも、
実績も経験も少ないであろう若手が
仕切ってくれてる、、、
そんな姿に誕生を感じて
有り難さと共に良かったなぁと
納得している自分がいます。
だって、その都度、誕生する人って輝いてているんだもん。
そんな空気感の中にいたい。
フレッシュ・エアーってやつ、、、。
そんな空気感を作るひとりでもあるシンタ君
この作品はNY公演で4回目になるけど、
アウトサイドの神社やお寺、広いも狭いも、演者や、場所を変えて対応して行きたいと思います。
本来は同じ空間でも、同じ環境はないのです。同じポジションもなく、世の中は流れているんです。だって、観ている人もちがければ、既にみている人の心境だって違う。
だから僕は淡々と
進化を続けていきたい。
「前にいたあの人」がいなくても、
「今いるこの人」と新しいものを作って行きたい。
それでいいのです。僕は。
NY公演は
僕にとって
始まりに
なります。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団のダンサーとして7年、NYには10年住んでいました。
でも、今回ダンサーの立場ではなく、主催、演出(少し出演、、、)という形では
初めてです。
NYに10年、帰国して10年、、、
そして、今、自分が感じてる全てで
創っています。
そんな名取寛人が、枠を超えた表現の一つとして
今、取り組んでいます‼️
ご支援、ご協力、応援を
よろしくお願い致します‼️
提灯スポンサー、明日で締め切りです。
よろしくお願いします‼️
この度、Hiroto’s show vol.10として、和物のショーをNYで開催する運びとなりました。
名取寛人の長年の夢がたくさんの方々のご尽力により、今実現しようとしております。
劇場はオフオフブロードウェイの小さな劇場ですが、歴史ある劇場です。名取の構想は、その客席に入る手前から、日本のお祭りの雰囲気を!ということで、屋台を2〜3軒出し、提灯で飾る予定です。開場時舞台上では、折り紙ドレスデザイナーのyuhaさんのライブパフォーマンスが繰り広げられます。
天照道成舞降の本編に入る前、劇場の外から日本文化を味わって頂く企画となっております。
この企画を成功させるため、ただ今、「提灯スポンサー」を募集しております。
舞台を創りあげる費用に加えて、今回は渡航費やNYでの制作費等、様々なお金がかかります。
是非Hiroto’s showNY公演成功のため、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
提灯スポンサー
個人様、店舗様、企業様、
ご希望のお名前入り提灯を飾らせていただきます。
提灯 1つ 3万円
リターン
NYの劇場に提灯を飾った所のお写真、出演者集合写真、をお送り致します。
ご希望の方は提灯も郵送にてお送り致します。
締切
5月30日
お問合せ
Hiroto’s show制作部
hirotosshow.info@gmail.com
03-6450-8611
林 真衣
NY公演のためのクラウドファンディングも
引き続きよろしくお願い致します‼️
世界中からのご支援をお待ちしています‼️
あと、僕の自伝本も発売してまーす
「岩手読書感想文コンクール」の
中学校の課題図書に
『スカートはかなきゃダメですか? ジャージで学校』
が選ばれましたー!
中学校の課題図書に
『スカートはかなきゃダメですか? ジャージで学校』
が選ばれましたー!
是非、読んでみて下さーい‼️