圧倒的に格上だからしょうがないとは言え、、、
男バレは手に汗を握らせてくれへんなあ。。。

一セット目にめっちゃ競るのに。。。
二セット目以降はどうして。。。。。。

いやいやまあまあ、
バレーにしろ、ナンにしろ。
俺がああいう試合に参加していたんなら、
ボッコボコのケチョンケチョンにやられちゃうんで、
あんま愚痴ってもナンなんですよね。


期待して見てられるサッカー(U-22)も来年にはあるコトだし。
こう。モチベーションが上がる日本vsどっか、なんて試合がもっと増えてくれると嬉しいねw



うっし。寝よう。
寝て、また明日のバレーを楽しもう!
前のブログ記事の翌日のこと。
姉貴からの着信。
もはや嫌な予感しかしない。

ヒ「はい、もしもし。ヒロトですが?」

?「……なにその改まった感じ?」

ヒ「なんや姉貴か」

誰のせいでこんな、おっかなビックリ電話を取るハメになったんだと。。。

ヒ「んで、何の用?」

姉「そうそう、それなんやけど、インターネットに繋がらんくてさ」

ヒ「? 昨日のやり方やとムリやったん?」

姉「そーねん」

ええー。
あれ以外のやり方なんて分からんぞ?

ヒ「サポートセンターに電話は?」

姉「してない」

ヒ「なんで?」

姉「ああいうトコに電話して話すのって、ナンか――勇気いるやん?」

ヒ「知らんがな」

いや、まあ、気持ちはよく分かるけど。

ヒ「じゃあ、もう一回モデムがちゃんと接続してるかどうかから、いってみよか」

ということで、
先日、調べたモデム接続方法が合っているか、
パソコンのインターネット接続が合っているかを順に確認。

姉「全部合ってんでー?」

ヒ「じゃーもうメーカーなりプロバイダなりに電話するしか――」

姉「えー」

ヒ「えー、て……」

姉「なんとかならんの?」

ヒ「何ともならんから言うてるんやけど……」

ああでも待てよ。
そういやADSL使ってた時、
こんな原始的な方法で治んの?
ってのをプロバイダさんから教えてもらったな。

ヒ「じゃあ、最後にもう一個だけ試そうか」

と、姉貴にその方法を説明すると

姉「え? それ大丈夫なん? 壊れへん?」

ヒ「壊れへん壊れへん。ま、いっぺんやってみようや」

そうして、姉貴はケイタイを置き、
作業に取り掛かった。

――ま、作業っつっても、
モデムの電源プラグを抜いて、
しばらく待ってから挿し直すだけなんやけど。。。

そうして待つこと五分。

姉「出来た出来た! ありがとー!」

ヒ「そら良かったね」

姉「今度ナニかお土産に買って帰るわー!」

ヒ「はいはい」

と、そういえば聞いておきたいコトがあった。

ヒ「そういえば姉貴さあ。なんでお義兄さん、姉貴のケイタイから掛けてきたん?」

姉「ケイタイの家族間通話が無料やからに決まってるやん」

ヒ「それはつまり、話が長くなりそうやってのは最初から予想してたわけやね?」

姉「…………」

ヒ「んで、姉貴じゃなく、お義兄さんが電話掛けてきた理由にはならんよね?」

姉「あははー、そんじゃねー」

俺の返事を聞く前にケイタイを切る姉貴。
――この野郎。

まあ、おそらくお義兄さん相手なら、
俺が懇切丁寧に教えざるを得ないと、
そう踏んでのコトだったんだろう。。。

今回、姉貴自身が電話を掛けてきたのは、
お義兄さんが、まだ仕事から帰ってきてないからか?

なんにせよ、
かかんでイイ恥をかかされたぜ、畜生め。。。





ま、その日は、
サッカーもバレーも日本が勝った日やから、
寝る前の気分は最高やったけどね!
姉貴からの着信。
なんや珍しいな、と思い通話ボタンを押す。

ヒ「あいよー、何の用じゃー?」

?「あ、もしもし、ヒロトくん? ボク、Yですー」

ヒ「……………………」

その姉貴とはかけ離れた柔らかい声。

――お義兄さんじゃないスか!?

なんで姉貴のケイタイで!?
ふつーに家族ノリで電話取っちゃったよ!?

恥ずかしッ!?

兄「もしもしー? こんばんはー? こーんばーんはー?」

ヒ「――ああ、すいません、こんばんは? お義兄さんから電話なんて珍しいですね。どうしはったんです今日は?」

と、気を取り直して応対。
するとお義兄さんはものすっごい低姿勢で、

兄「ヒロトくんってパソコン詳しかったやんな?」

ヒ「ええっと、人並みには」

兄「インターネットの接続の仕方が分からなくって……教えてくれへん?」

ヒ「え、あれ? でもお義兄さんこないだ飯を食べに行った時に、YouTubeのコト聞いてはりましたよね?」

フリーソフトを使ってipodにアンなコトやコンなコトを。

インターネットに繋がってンの前提で話してたから、
ネット環境はあるはずなんやけど、、、ああ、そういや。

ヒ「引っ越したんでしたっけ」

二人暮らしをするにあたって、
部屋の広いトコに移ったって話をこないだしてはったわ。

兄「そうねん。けど、どうやって繋いだら良いかさっぱり分からんくって」

ヒ「分かりましたー。じゃあまずLANケーブルをパソコンに差し込みましょーか?」

兄「LANケーブルってナニ? 電話線とは違うん?」

おおう……。これはちょっと腰を据えて取り組まなアカンな。。。

ヒ「青っぽいケーブルのヤツありません? 先っぽが電話線よりデカめの」

兄「……あ、あったあったー。で、これをどこに入れれば良いん?」

ヒ「お義兄さんのパソコンってデスクトップっスか?」

兄「んーん、違う違う。ヒロトくんがお姉さんにプレゼントしたノーパソー」

――ん?

ヒ「姉貴にはそのパソの使い方、一通り教えているはずなんですが……」

兄「うん。なんか忘れたってー」

さいですか。。。
らしいっつーかナンつーか。
興味無いコト、あっさり忘れるンは、
姉弟やなー、まったく。

ヒ「ああ、そうや。お義兄さんトコってADSLです?」

兄「うん。そう」

ヒ「モデムとかって、電気屋の人に来て貰って繋げました?」

兄「モデムってナニ?」

ヒ「ええと、電話線を繋げる口が三つくらいある四角い箱みたいなんありませんか?」

兄「ちょお待ってなー」

そうしてケイタイから音沙汰が無くなって、五分くらいが経ち、

兄「……あ、あるわー」

ヒ「…………」

見つかるまでの時間のかかり方から察するに、
段ボールか何かから取り出したんだろうというコトで、
つまりは接続されて無い状態なんだろーなーと思い、

ヒ「それってどこにも繋がってませんよね?」

と問うと、

兄「うん。今、取り出したから」

と返答が返って来た。

――こりゃあ、長期戦になりそうだぜ。。。

ヒ「じゃあ、ちょっと説明書を見てもらえますか?」

兄「ごめん。それ、どっかいっちゃった……」

――今晩寝れるだろうか。。。?

ADSLの繋げ方とか、もう忘れてもうたよ?

この後、ケイタイ片手に、
ADSLモデムの接続方法を調べ、
続いて、パソコンのインターネット接続方法を順に説明していく。
スタートボタン→コンパネ→ネットワークの状態とタスクの表示→新しい接続またはネットワークのセットアップ→インターネットに接続します→ブロードバンド(PPPoE)(R)→ユーザ名・パスワードを入力。

ここまで行ったところで、

ヒ「ここ入力して接続したら、おそらくは繋がると思いますんで」

兄「あ……ごめん」

ヒ「? どうしはりました?」

兄「プロバイダさんとの契約で、パスワード使えるの明日からやった」

ヒ「……………………………………………………………」

――お義兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!?