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空色の日々

仕事のことや日常のことをコツコツと♪

 

 TODAY'S
 
7月2日

@うどんの日

 本場讃岐うどん協同組合が制定。麦刈り、田植えと忙しかった農作業が、つかの間のお休みとなる半夏生が毎年7月2日ころにあったことから。

 

@たわしの日

 亀の子束子西尾商店の初代社長が、大正4年に『束子(たわし)』の特許を取得した日です。

 

@北海道米「ななつぼし」の日

 最近の北海道米は侮れないようです。おいしいと評判のようです。

 

@なまずの日

 釣りの淡水大会で時折釣れるなまず。ごめんなさい、触れません・・・。

 

 

  介護疲れ

 

在宅介護をされている方、本当にご苦労様です。

 

介護の程度にもよるのでしょうけれど、朝から晩まで介護って方も多いのではないでしょうか。

 

介護作業が優先になってしまい、家事等が後回しになってしまってはいないでしょうか。

 

気が付くと動線に物が散らかっているなんてことも起こっているのではないでしょうか。

 

時間さえあれば自分でできることであっても、その時間が取れない。

 

ドンドン後回し作業が溜まって、気が付くとどうにもならなくなってはいませんか?

 

 

そうなんです、時間は有限です。

 

自分一人ではどうしても間に合わない事もあるんです。

 

 

そんな方が有効活用してほしいのが【家事代行】です。

 

 

【お片付けの空色】では、元介護福祉士の店長が家事代行業務を行います。

 

介護する側の気持ちがよくわかる家事代行です。

 

 

家事代行を依頼することによって、たくさんの良いことがございます。

 

 

◎部屋が片付き、動線が確保され、つまづきなどの事故の可能性が減る。

 

◎家事作業の時間が減り、時間に余裕ができる。

 

◎できた時間を使い、介護を手厚くしたり、自分の時間を持てる。

 

◎時間の余裕ができることで心の余裕が生まれる。

 

 

自分ができる作業を人に頼むことは、正直納得のいかないことかもしれません。

 

正直私も自分の仕事を抱えすぎてパンクしたことがあります。

 

家事代行を依頼することは手抜きではありません。

 

あなたがあなたを楽しむための大切な時間を作るためでもあるんです。

 

あなたが自分の時間を楽しむことが出来たら、明日からの介護も楽しめるはずです。

 

 

介護疲れで気が滅入っている方、そんなあなたに【家事代行】はお勧めのプランです。

 

 

【お片付けの空色】 家事代行