ひろみです
（本名も平仮名でひろみです
）
）ひろみって誰？の方は
自己紹介ﾃﾞｽ
こんな感じなので
やり取りしてくうちに・・・
ん？
龍口明神社
きちんとご挨拶して
私達がここへ入ったら
その歌詞を送ってくれた
自己紹介ﾃﾞｽ今回は
またいつもの感じと違う話で。。。
信じる信じないはあなた次第です
って感じの話…でも事実です
私は⛩神社が好きで
家の近所の神社はもちろん、
ケアの移動中に出会った神社…
よく参拝に寄ります
どこでもいい訳じゃなくて、
なんか気になる。なぜか行きたくなる。
そうやって心が動いた時に
ふっと寄ってご挨拶しています
いつもケアで行く先の近くに
小さな小さな⛩がありました
いつも何気なく通っていて
「こんな所にあるんだ…」
「入れないのかな…」
そう感じるくらい小さく、
家の玄関のような門が閉じています
画像はお借りしました
こんな感じなのでいつも自転車で通り過ぎるだけで
あまり意識もしてませんでした
それが
数日前からやたらと気になり…
ある日
どうしても門を開けて挨拶したくなりました
なんでそんな衝動に駆られるのか
全くわかりませんが、
私は
よそ様の家に入るかのようなドキドキの中、
その門を開け
鳥居をくぐり挨拶をしました。。。
鳥居をくぐった瞬間
違う空気を感じました・・・
・・・何も起こりません
そんなある日の夜
友人からメッセージがきました
この女性は
みえない存在からの声を受け取れる人
知り合って間もないけど、
この人の言葉は
胡散臭く感じるどころか
全く疑うことなく ちゃんと入ってくる
嘘がない
その彼女に突然伝えられた話
やり取りしてくうちに・・・
ん？
弁財天様。。。？！
そう言えば…今日の仕事合間…
このメッセージが届いた日
初めて寄った所がありました
家から近い神社・・・
毎日のように前を通っているのに
何となく寄らず 通り過ぎていた神社
最近気になり始め…だけども
何か止まれなくて、いつも素通り
そしたら
その日に限って
その先の道が通れない
トラックが上手く行き交えず、
人も通れる隙間すらない
Uターンか・・・ん?!
もしかして…コレは寄るべき。ってこと…?!
そう思いなおして
初めて寄ったのが ⛩天五色弁財天
こんな繋がり方ってある～
コレは
もう行く。ってヤツだ…
色んな不安はありつつも
その夜そのまま彼女と話を進め、
江ノ島へ向かうことを決めました
江ノ島神社の弁財天様へ参拝に行く時に、
先にお参りした方が良いとされる神社
龍口明神社（りゅうこうみょうじんじゃ）
ここには
弁財天様の夫となる龍神様が祀られている
私は今回のことで知りました
地元に【豪雨予報】が出ている早朝
わたしは長靴で家を出発
マジで土砂降りですっっ
でも
予定通り彼女と新宿で合流し、
スムーズに最初の駅へ…
空はスッカリ晴れ間が出て
日差しが暑い
結構な坂道をのぼり、辿り着いた
龍口明神社
御朱印と龍神祝詞を。。。
雲行きが怪しくなってくる中
いよいよ 江ノ島神社へ向いました
江ノ島駅到着時にはドピカン
だったのに
だったのに地下通路を抜ける直前 土砂降り～
お互い傘はあるものの、
さして歩くにはキツい土砂降り
小雨になるのを待ち…移動再開
江ノ島にいる間
降ったり止んだり
土砂降りと晴天とお天気雨と…
色んな天気を味わいました
行きの電車でも
歩きの多い道中でも
彼女のいろんな話を…
ここでは書ききれないほどの
たくさんの経験を
いっぱい聞きながら過ごしていました
江ノ島弁財天様は
この中にいらっしゃるんですが…
再び豪雨。。。しばし隔離状態
全て挨拶し終わり、昼職も食べ、
降ったり止んだりの中
無事帰りの電車に乗り込む私達
駅に着いたらちょうどいいタイミングで
電車が止まってた
帰りの電車の中・・・
彼女の話を聞きながら
ふと考えてた
『コレで終わるのかな…』
『どういう理由だったんだろう…』
そして
江ノ島をあちこち歩き回る中感じたこと
主人と結婚前から
何度も来ていた江ノ島だった
色んな出来事が映像で浮かんでいた
あちこち歩き回りながら、
その頃の事がいくつも幾つも思い出されてた
ふと思った
今日は私 どちらかと言うと聞く側だ
なんでだろう・・・
なにか意味がある気がする…
彼女の話を聞く事に、
彼女の話に私の成功のヒントがあるとか？
そんな事も考えた…
で、なんとなく感じた
今日朝から聞いてる彼女の話
家族のことやこれまでの事を話してるのに
主人と重なる言葉が出てくる
主人と話した事と繋がる言葉
聞けば聞くほど
思い出せることが必ずある
そうすごく感じ、
帰ってから
彼女にありがとう共に
その事も伝えた
『旦那さんとの色々を思い出すことができた』
そこへ
彼女からきた返信に驚いた 
弁財天様に引き寄せられて…
というよりも
主人が導いてくれた・・・
中島みゆきの【糸】だなんて
めちゃめちゃ泣けちゃう。。。
そう返していると
彼女はさらに追い打ちをかける言葉を
その歌詞を送ってくれた
私は読み始めた途端
涙が溢れて止まらなくなった
ココ最近にはなかった 号泣。。。
その歌詞が・・・
✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤
✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤
何度も何度も読み返して
声を出しながら泣いた
自分でも信じられないくらい泣いた
涙が溢れて溢れて止まらなかった
主人の名前は明仁(あきひと)
私は主人をあきちゃんと呼んでいた
この繋がりを作ってくれた彼女
彼女はあきちゃん
そして
この日ブログにコメントをくれた方
最近フォロワーになってくださって、
私の以前の記事を読んでくれていた
そのコメントのブログを読み返したら
やっぱり主人の事を書いてるブログだった
そんな話も
連れて行ってくれた彼女に伝えていたら
もうひとつ思い出したことがあった
主人が亡くなった頃に
「蝶には人の魂が…」という話を聞いて、
娘と黒い蝶を見た時に
「パパがきてる」と2人で言い
それ以来
黒い蝶を見ると 【主人だ】と思っていた
その黒い蝶を
ココ最近 仕事の移動中に
行く先々で見かけていた
その度に
「あきちゃんここにも！」と笑いながら
「なんでこんなに黒い蝶が…」
と感じるくらい
あっちでもこっちでも…
そういうあらゆることが
全て繋がった感じだった
何度も歌詞を読みながら
主人の写真を見て
めちゃめちゃ涙流して泣いた
で
そのまま寝たから
当然のごとく
翌朝はめちゃめちゃ目が腫れて
そんな時に限って
事務所の人と同行のケアが入って…
「あれ?!どうしたんですか、目…
」
」そりゃあ 言われますよねぇ～
だって
今までにないくらい泣いて
そのまま寝ちゃったから
ココ最近にない
最高のまぶたの腫れだったもの
でも
私はしあわせ
「夢でいいから、
一緒に笑ってどっか行こう」
そう仏壇に手を合わせて
主人に声をかけてたら
こんな形で届けてくれたから
今までよりもっと
ずっと ずっと 近くに感じる
声を聞き 連れて行ってくれた彼女、
あきちゃんに感謝
いろんな形で届けてくれた主人、
あきちゃんに感謝
ありがとう～大好きぃ
ここまで読んでくださり
ありがとうございます
みなさんの日々に
心から笑える時間が
少しでも多くありますように
ありがとうございます
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