アチコチ天気大荒れの中、
家の周辺は
冷え込みキツくなるものの
日差したっぷりのいい天気
元気に自転車
こいで、
こいで、アチコチのお家を回りました
そんな今日この頃・・・
一昨日の夜、
バイトから帰って来た娘。
食事が揃うのを待つ間に
自ら体温計を取り 計測・・・
ん？!
「熱あんの？」
「ちょっと頭痛くて…」
と、答えつつ
夕飯は全て食べきってた
「夜更かししてるからだよ。
今日はさっさと寝なさい
」
」娘は
そのセリフに返事をしつつ、
早々に明かりを消して
布団に入った
そして翌朝🌅
弁当🍱を作る私を横目に、
娘は再び
自ら体温計・・・
少し離れたところで、
娘が ボソッと言った言葉を
私は聞き逃さなかった
「熱 ないや…
」
」学校を休むチャンスを無くしたという
何とも残念そうな空気丸出しの娘
そして、一言
「でも今日はちょっとダメ…」
ん？ダメってなんだ
具合が悪いのか…
はたまた
学校に行きずらい何かが…
そんな事を考えつつも、
「なんで？熱なかったんでしょ？」
弁当を詰め終わり
台所を片しつつ こう返すと、
「頭痛い…
」
」 言い終わらないうち
再び
布団に入り込むではないですか
おい、
おい、
お～～い
もう起きる時間だろぉー
学校行く支度する時間だろー
盛り上がった掛け布団
身動きひとつせずジッとしてる
小さい頃から
ちょっとした事で熱が出たり、
お腹が痛くなったり、
気持ちが大いに関係してる・・・
朝起きてからの動きや、
話し方を見ていた感じでは
今スグどうこうする状態ではない。
・・・ハズだろう
と判断し、
と判断し、 行かせる方向で話を進める。
途中からドンドンと
怒った
口調になって
口調になって「熱出たら帰っといで！
とりあえず
学校行きなさーい」
最後には大声で
布団に向かって叫んでいた
身動きせず、
そのまま寝たフリでいくのか…
？
？と 思ってる私の目の前で、
布団からモソモソと現れ
いつものように制服に着替え、
いつものように髪型を整え、
用意した弁当を鞄に入れ、
淡々と玄関へ
「いってきます・・・」
悶々とイライラ
した気持ちの中、
した気持ちの中、（いつもブゥブゥ言ってても
「いってきます」は言うんだよね
）
）なんてちょっぴり思ってたら、
玄関の扉が閉まるのと同じくらいに
娘が呟いた。
「スグ帰ってくるけどね…」
早退前提の登校なのね・・・
とはいえ、
いつ何が起こってもおかしくない
この世の中
娘の姿が見えなくなると、
色んな不安や心配が出てくるわけで…
『身動きとれなくなったら
医務室で休ませてもらいなさい
お母さんスグ迎えにいくから』
と メールを送った。
それに対しての反応のないまま、
8時を過ぎ、
9時を過ぎ・・・
（授業も始まってるな…
とりあえず今のとこ大丈夫だな…)
なんて考えながら
自転車🚲移動しながら仕事へ
1時間もしないうちに
娘からメールが届いた
「7度8分出たので帰ります」
やっぱりか・・・
一応こうなる事は想定内
この時期 感染症の心配もあるので、
帰ったら病院へいくように。
マメに連絡入れるように。
と 返信して
仕事続行🚲
この日のケアは6件
ひたすら自転車移動
とケア🏠
とケア🏠 １時間ほどして
再び娘からメール📩
「もう家着いたよ」
そして
「病院向かってるよ」
ケアの合間に、
事務所の人と
利用者さんに関するメールのやり取り
娘とやり取り📩
そして、
朝のドタバタから4時間後…
午前11時過ぎに娘からメール
インフルBだったよー
おぉ・・・
ソレでしたか・・・
もらわなくていいモノ
しっかりもらってきましたね…
にしても、
「インフルBだったよー」
って・・・
母さんは
その連絡の後スグに
ケア責任者の方々へ
「自分はなんともないですが、
身内にインフルが出た」
という報告をしました
仕事柄、
とっても大変な事なので・・・。
マスク着用😷&手洗い徹底
より緊張した状態で
今日もケアに
自転車を走らせました
寒さ厳しい日が続きますが、
皆さま
お身体大事にしてくださいね
