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王者、浦和学院 対 山梨学院大付の走力
  ストップウォッチマニアの私にとって、1回戦の健大高崎戦(2013年5月18日)で見せた山梨学院大附の全力疾走は非常に魅力的だった。昨年、「機動破壊」の異名で旋風を巻き起こした健大高崎のおかぶを奪う全力疾走とはどんなものだったのか早速紹介しよう。全力疾走の目安は、以下に挙げる打者走者の各塁到達タイムで判断する。
「一塁到達4.3秒未満、二塁到達8.3秒未満、三塁到達12.3秒未満」
 以上のタイムをクリアしたのは次の5人(10回)である。
 安並大輔2回、福本大賀3回、大下拓馬1回、山口大輔1回、田中郁也3回
 この5人はいずれも左打者である(山口以外は右投左打)。急造の左打者を揃えれば走塁面で有利になるとはあまりにも安直な気がするが、野球は打ったら一塁方向に走るという絶対条件があるので仕方がない。
春の王者、浦和学院がこの山梨学院大附の足をどう封じるのか――それが最大の興味だったが、結果は山梨学院大附各打者走者の足を見事に封じた。具体的に言うと、全力疾走のタイムクリア達成者はわずか2人(2回)だった。
 浦和学院の先発、山口 瑠偉は特別速い球があるわけでも、鋭いキレの変化球があるわけでもない。最大の持ち味は低めにボールを集めることで、その術中に山梨学院大附を見事にはめた。



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