愛する皆さま おはようございます! こんにちは! こんばんは!
田中宏忠(たなか ひろただ)です。
台風の影響で雨が続き体調管理に気を遣う毎日ですが、、、
いかがお過ごしですか?
今、ガンになる人が急増しているそうです
私は、ワクチンがその原因の一つだと思っています
ワクチンを打つ→異物が入る→スパイクタンパクができる→免疫力が弱る→毎日発生しているがん細胞が消えず暴れ出す
大切なのは、ガンに対する私たちの意識をかえること‼️
深いですね〜
ガン細胞は体にとって必要だから出来た、現われてくれた
ほとんどの医者も患者も家族も
みんな敵だと思っているのに
ガン細胞さんありがとう😭
以下の文章を読むと、そのことがわかります!
『 ガン腫は、非常の排毒機能 』
〜 森下敬一 医学博士 談 〜
【 ガン(腫)は、血液の汚れを浄化している装置 】
毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体。
ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨てる準備をしている。
ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無い。
体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していく。
血液の汚れは、肝臓の解毒機能が効かなくなった結果、腸の中で増殖した毒素が血液の中に入り込むことで起こる。
そして、『 ガンのオデキの中から抗毒素が分泌されている 』という事実はガンというオデキができるのは、血液が汚れてきたのを浄化する目的であることの証拠である。
血液が汚れてしまって、このままではどうしようもないという時に、ガン腫ができて血液をきれいにする働きをしてくれており「 ガン腫は浄血装置 」であり、非常の排毒機能なのです。
『 ガンは、異常な細胞ではなく、「 低酸素 」「 低体温 」のなかで、生き延びるために生まれてきます。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「 低酸素 」「 低体温 」という体内環境に対する、「 体の適応現象 」です 』
〜 安保 徹 先生 談 〜
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感想・・・ここまで読んでこられて「なるほど」と思われた方も少なからずいらっしゃると思います。
がんになったらどうするのか?について、私の考えを述べたいと思います。
対策
1.がん検診は一切受けない
なぜならば、ガン細胞は1日に5,000個から数万、自然発生しており、1センチのガンが2倍になるのに最短で1年半。最長で8年5ヶ月もかかっています。本人(患者)が死ぬまでに80年はかかる❗️
交通事故で亡くなった人(元気だった)を解剖すると、結構大きなガン細胞が見つかるそうです。
先日、ガンで亡くなった柔道の古賀稔彦さんも抗がん剤治療で命を奪われたのではないかと思われます。
2.自覚症状があり、検査を受けるとガン細胞がかなり大きく、リンパに転移しているとしたら?
ガンの成長が早いのは、体が酸性化しているとき、そして低体温になっているときなので、重曹、クエン酸を飲み、アルカリ体質にする(人間の理想的な健康体とは弱アルカリ性)、これで少なくとも進行は止まる、温泉地♨️に赴き、湯治をする(笑)、体温が39.3°になると「ガン細胞は死滅する」
以上、私の「もしもガンになったら」対策でした😄
『ついてる!』『ありがとう!』『感謝します!』
今は人に喜んで貰えることに幸せを感じます。
貴女に愛と光と感謝を込めて❣️
貴女とお会いできる日を楽しみにしています。
それでは今日もあなたにとって最良の一日でありますように!
2024年9月1日(日)