事業仕分け、天下り等について
今話題のことについて
感じたことを少し。
今盛んに行われている「事業仕分け」ですが、それにより
削減されるであろう予算の目標が95兆の内の3兆円とは
騒ぎの割に、少なすぎるように感じられます。
乱暴な言い方ですが、「国の経費は、消費税を非課税にする。」
なんてことにするだけで、達成されてしまう金額に過ぎない
とは、いかにも「パフォーマンス優先」のようで、
実効性に疑いを感じざる負えません。
特に専門性の高い分野においては、報告書等を読んだだけの
机上の空論が予算削減の根拠では、いかにも付焼刃的な印象が
いなめません。
そして、削減されるべきお金とは「天下り官僚」の人件費であることを皆が知っているのに、誰もそこに触れずに、討議しているようでなりません。
そこで根本的に解決する策として、
「特殊法人等の税金が投下されている法人の役員は、原則無給の
名誉職とする。しかし、当該団体の経費削減に貢献した場合は、
その金額の消費税分を報酬とする。」
とすれば、大幅な予算の削減になり、且つ役員の給与は、減った予算の、支払われるべきだった消費税ですので、誰の腹も痛まないように思うのですが・・・
そしてそこには、官僚として培った経験やコネクションが役に立つのですから、天下りしたければ大いにすればいいですし、
またほかの団体でもっと予算が削減できて、自分が稼げると思うのであれば、どんどん渡りをすれば多くの予算が(貴重な税金が)「天下り官僚」の努力で達成されるとおもうのですが・・・
専門の知識や経験を持っている人達ですから、思いもよらぬ
手を使えると思うのですが、「仕分け人」の方々よりも。