この世でもっとも美しい生命体はイルカだと思っているひろしです。
日曜深夜のテレビ番組「にけつッ」で話されていた話題から引用させてもらいますね。
千原ジュニアさんが千鳥の大悟さんと呑んでいるときに話した話です。
イルカの死体はなぜ浜に上がらないのか?
イルカは一説には地球にやってきた最初の知的生命体とも言われています。
イルカが溺れている人を助ける話は誰しも聞いたことがあると思います。
ときには犬を助けることも。
溺れている人を助ける習性はイルカの専売特許ではなく、過去にはマンボウや亀が溺れている人を助けた例も報告されています。
そんなイルカですが、イルカは死ぬときには別の次元に行くのだそうです?
このことはNASAにいるイルカと会話できる人が調査してわかったことだそうです。
方法はこうだそうです。
1)三頭の若いイルカが正三角形を作ります。
2)その三角形の真ん中を置いたイルカが通りぬけます。
3)するとその老いたイルカは姿を消します。
4)老いたイルカは別次元へ?
まるで都市伝説のような話ですね。
千原ジュニアさんは大悟さんにこう言ったそうです。
「そんなことでもないと地球ってつまんないよな。」
僕も同感です。
イルカは数万年前からの地球の歴史?を代々受け継いでいるとも言われています。
そんな不思議なイルカ。
信じるか信じないかはあなた次第です
こちらの動画の21:20〜23:30の約2分間がイルカの話題です。
おまけ。
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