ちょっとやってみよ

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何か、書いてみます。偶然、このサイトに来た方、こんにちは。

Amebaでブログを始めよう!

ライアーゲーム第164話では、チェンジカード第5ターンの発表を見てキムラが驚くところで終わりました。予想ストーリーを考えてみました。


チェンジカード 第5ターン

商品A ♣J

商品B ♣2♢5♢J♠Q

商品C ♢3♢6♡A♣9

商品D ♡7♡2♠9♢Q♣A

商品E ♠J

商品F ♡Q♡4♢2♠10

商品G ♣4


商品A 落札者 カンザキ 金貨120枚


商品B 落札者 カンザキ 金貨120枚


商品C 落札者 カワイ 金貨120枚


商品D 落札者 カワイ 金貨120枚


商品E 落札者 ミカモト 金貨400枚


商品F 落札者 ヤスカワ 金貨120枚


商品G 落札者 キムラ 金貨200枚


最終順位

1位 ハリモト ストレートフラッシュ 金貨0+300-100=200枚

2位 アキヤマ フラッシュ 金貨596+120-100=616枚

3位 ミカモト フラッシュ 金貨120+30-100=50枚

4位 ヤスカワ フラッシュ 金貨152-100=52枚

5位 カワイ ツーペア 金貨60-100=-40枚

6位 アベ ワンペア 金貨200-100=100枚

7位 キムラ ワンペア 金貨200-100=100枚

8位 カンザキ ワンペア 金貨72-100=-28枚

最下位 タニナカ 役なし 金貨452-150-100=252枚

最下位 サエキ 役なし 金貨391-150-100=141枚

最下位 シモハラダ 役なし 金貨360-150-100=110枚






ライアーゲーム入札ポーカー第163話で、チェンジカード第4ターンが放出カードなしで、終わり、最後のチェンジカードの第5ターンに入りました。

ここから、次の展開を予想して、予想ストーリーを作ってみます。


現状のカードの状況は、下記です。


ハリモト 金貨0枚 ♠A♠2♠3♠4♠5♠7 ストレートフラッシュ 1位

キムラ 金貨0枚 ♠J♡5♡K♢8♢K ワンペア

ミカモト 金貨400枚 ♠6♠10♣3♣5♣7♣8♣10♣Q♡3♡4♡J♢2 フラッシュ 3位

アベ 金貨0枚 ♠8♠K♣4♣6♣K♡9 ワンペア


アキヤマ 金貨596枚 ♢4♢7♢9♢10♢A フラッシュ 2位

カンザキ 金貨312枚

カワイ 金貨300枚


タニナカ 金貨332枚 ♣2♡Q♢5♢J

シモハラダ 金貨240枚 ♠9♣A♡2♡7♢Q

サエキ 金貨271枚 ♣9♡A♢3♢6

ヤスカワ 金貨152枚 ♣J♡6♡8♡10


「それでは、最後の商品カタログの発表です。

それでは、みなさん前方のモニターにご注目ください。」


チェンジカード第5ターン


商品A ♠J

商品B ♠7

商品C ♡9

商品D ♠6♠10♣10♡3♡4

商品E ♣2♡Q♢5♢J

商品F ♠9♣A♡2♡7♢Q

商品G ♣9♡A♢3♢6

商品H ♣J♡6♡8♡10


ライアーゲーム第162話では、チェンジカードの受付が終わり、ハリモトグループ以外は、カード放出がないことがわかったところです。

もう一つの予想ストーリーです。

チェンジカード 第4ターン


「それでは、商品カタログの発表です。

それでは、みなさん前方のモニターにご注目ください。」


商品A ♣4♣6

商品B ♡K♢K

商品C ♣Q♡J♢2


「約束が違うじゃないか。」とカワイがキムラに行った。

「次のターンもっといい条件で、カードを売ってあげるわ。

10のワンペアのカード5枚を金貨300枚で売ってあげるわ。」とキムラがほほ笑んだ。

「ほんとうか?」とカワイが尋ねた。

「ええ。だから、ちゃんと偵察してね。」とキムラが答えた。

「しょうがねえな。」とカワイは言い、偵察に向かった。


30分シンキングタイムののち商品Aから入札受付が開始された。

商品A、B、Cは、アベ、キムラ、ミカモトから出品されたもの。

商品Aをミカモトが落札すれば、ミカモトはストレートフラッシュが成立し、1位となる。

商品Bをアベが落札すれば、フォーカードとなり、3位となる。

商品Cをキムラが落札すれば1ペアができる。

商品A 入札者

サエキ 金貨101枚

ヤスカワ 金貨105枚

ミカモト 金貨400枚

落札者 ミカモト


これで、ミカモトはストレートフラッシュができ、1位が確定した。


商品B 入札者

シモハラダ 金貨106枚

サエキ 金貨121枚

ヤスカワ 金貨149枚

タニナカ 金貨 150枚

アベ 金貨400枚

落札者 アベ


アベが4カードができ、3位が確定した。


商品C 入札者

シモハラダ 金貨111枚

サエキ 金貨131枚

ヤスカワ 金貨149枚

タニナカ 金貨 150枚

キムラ 金貨250枚

落札者 キムラ


キムラも役ができた。


「これで1~3位確定したわ。」とキムラがミカモトに言った。

「カワイには、カードを売りますか?」とミカモトが尋ねた。

「売るわよ。金貨300枚なら最下位ペナルティの金貨150枚より多いからかなり得だわ。」とキムラは鋭い目つきで答えた。


ここで、それぞれの金貨とカードは、下記のようになった。

ハリモト 金貨0枚 ♠A♠2♠3♠4♠5♠7 ストレートフラッシュ 2位

キムラ 金貨150枚 ♠J♣Q♡5♡J♢2♢8 ワンペア

ミカモト 金貨250枚 ♠6♠10♣3♣4♣5♣6♣7♣8♣10♡3♡4 ストレートフラッシュ 1位

アベ 金貨0枚 ♠8♠K♣K♡9♡K♢K フォーカード 3位

アキヤマ 金貨596枚 ♢4♢7♢9♢10♢A フラッシュ 4位

カンザキ 金貨312枚

カワイ 金貨300枚


タニナカ 金貨332枚 ♣2♡Q♢5♢J

シモハラダ 金貨240枚 ♠9♣A♡2♡7♢Q

サエキ 金貨271枚 ♣9♡A♢3♢6

ヤスカワ 金貨152枚 ♣J♡6♡8♡10


「それでは、最後の商品カタログの発表です。

それでは、みなさん前方のモニターにご注目ください。」


チェンジカード第5ターン

商品A ♢Q

商品B ♢A

商品C ♠7

商品D ♣Q

商品E ♡9

商品F ♠6♠10♣10♡3♡4




ライアーゲーム第162話では、チェンジカードの受付が終わり、ハリモトグループ以外は、カード放出がないことがわかりました。

ここから勝手に次に話を作ってみます。


チェンジカード 第4ターン


「それでは、商品カタログの発表です。

それでは、みなさん前方のモニターにご注目ください。」


商品A ♣4♣6

商品B ♡6♢8

商品C ♣Q♡3♡4♡J♢2


「それでは30分間のシンキングタイムの後、商品Aからの入札タイムとなります。

みなさんじっくりと狙いの商品をお考えください。」


「カード5枚出したから、金貨300枚でかってね。」とキムラは、カワイに行った。

「わかったよ。」とカワイは、ニヤリとしながら言った。

「ほかのやつらのつぎの動きも必要だろ?」とカワイは偵察に行った。


30分シンキングタイムののち商品Aから入札受付が開始された。

商品A、B、Cは、アベ、キムラ、ミカモトから出品されたもの。

商品Aをミカモトが落札すれば、ミカモトはストレートフラッシュが成立し、1位となる。

商品Bをアベが落札すれば、2ペアになる。

商品Cはカワイに金貨300枚で売ると約束したものだ。


商品A 入札者

サエキ 金貨101枚

ヤスカワ 金貨105枚

ミカモト 金貨400枚

落札者 ミカモト


これで、ミカモトはストレートフラッシュができ、1位が確定した。


商品B 入札者

サエキ 金貨121枚

ヤスカワ 金貨149枚

アベ 金貨400枚

落札者 アベ


アベが2ペアとなった。


「それでは続きまして、5分間商品Cの入札受付を行います。」


「少ない金貨で入札しようとしているでしょ」とキムラは、カワイにいった。

「そんなことないよ。」とカワイが答えた。

「私が299枚で入札するわよ。」とキムラが言った。

「え!」カワイは思わず声が出てしまった。

「ずぼしだったようね。」キムラが言った。

「じゃ、いらねーよ。」とカワイが大声で答えた。


商品C 入札者

カワイ 金貨101枚

シモハラダ 金貨106枚

サエキ 金貨121枚

ヤスカワ 金貨149枚

タニナカ 金貨 150枚

キムラ 金貨299枚

落札者 キムラ


「うわあ!」

「どうしよう」

「え!」

「くそ!」

タニナカ、シモハラダ、サエキ、ヤスカワは、落胆して声をだした。


「まあ、いいわ。次のターンでフォーカードもつくり、1~3位を独占すればいいわ。」とキムラは笑みをうかべた。




第161話、チェンジステージ第3ターンが終了しました。

独自に今後の予想をしてみたいと思います。


カードと金貨の状況は、この時点では、下記のようになっています。


ハリモト 金貨0枚 ♠A♠2♠3♠4♠5♠7 ストレートフラッシュ 1位

キムラ 金貨0枚 ♠J♡5♡K♢8♢K ワンペア

ミカモト 金貨400枚 ♠6♠10♣3♣5♣7♣8♣10♣Q♡3♡4♡J♢2 フラッシュ 3位

アベ 金貨0枚 ♠8♠K♣4♣6♣K♡9 ワンペア


アキヤマ 金貨596枚 ♢4♢7♢9♢10♢A フラッシュ 2位

カンザキ 金貨312枚

カワイ 金貨300枚


タニナカ 金貨332枚 ♣2♡Q♢5♢J

シモハラダ 金貨240枚 ♠9♣A♡2♡7♢Q

サエキ 金貨271枚 ♣9♡A♢3♢6

ヤスカワ 金貨152枚 ♣J♡6♡8♡10


「言った通りだろ。カード5枚売ってくれるだろ?」カワイはキムラに言った。

「そうね。金貨300枚ならいいわ。ただ、引き続き偵察はしてもらうわよ」キムラはカワイに冷たい目で答えた。

「わかった。」カワイは、偵察に行った。

「いいの?」ミカモトは、キムラに尋ねた。

「いいわ。場合によっては、金貨301枚以上で入札すればいいから」キムラはミカモトに答えた。

「次のカード交換はどうする?2位3位も独占するのよね?」ミカモトはキムラに尋ねた。

「そうね。まず2位を確定させましょう。5百歳(アベ)が♣4♣6、私が♡6♢8、8百歳(ミカモト)が♣Q♡3♡4♡J♢2をこの順に出しましょう。金貨400枚で回せば、8百歳(ミカモト)のストレートフラッシュが確定して2位が確定するわ。」キムラが答えた。

「最後、カワイにわたさないの?」ミカモトが聞いた。

「わたすわ。金貨300枚なら、最下位のペナルティ150枚より多いわ。ただ、私も299枚で入札して、小さい枚数で入札したら落札できないようにするわ。そして、次のターンに私が3位になるように回すわ。」キムラが答えた。





現在、ライアーゲーム入札ポーカーのチェンジステージのところです。


現状の入札ポーカーでは、全員の金貨の枚数を合計すると2603枚です。

人数が11人ですので最後に返済する枚数は1100枚です。

ですので、金貨1500枚(15億円)以上のボーナスゲームになります。

この1500枚を11人で取り合うことになります。


そのため、現状、結構良い状態にあります。

何人かで組めばそんなに難しくないのですが、欲が出ると....

また、それを利用して...


これから???


Liar Game (ライアーゲーム) 第160話がチェンジステージ第3ターンのチェンジカードのところです。

そこからの展開を予想してみます。


「時間です。ここでチェンジカード受付を締め切ります。

それでは、これより商品の発表をいたします。前方のモニターをご注目ください。」


チェンジステージ 商品カタログ

商品A ♡3

商品B ♣Q

商品C ♢2

商品D ♢K


「ここまでは、カワイの情報どおりね。」キムラはミカモトをちらりと見て言った。


「商品Aを金貨72枚で横取りしますか?」ミカモトはキムラに尋ねた。


「そうね、金貨72枚なら得だわ。横取りして。たぶん落札できると思うわ。」キムラは少し笑みを見せた。


商品A 入札者

ヤスカワヤスヒコ 金貨5枚

サエキキヨシ 金貨71枚

ミカモトミカ 金貨72枚

落札者 ミカモトミカ


サエキとタニナカは、驚いてミカモトのほうを見た。

サエキは落胆した表情を見せた。


「言ったとおりだろ、次のターン、カード5枚売ってくれるよな。」カワイはキムラをちらりと見た。

「まだよ。次の入札がうまくいったらね。」キムラは冷たく答えた。


商品B 入札者

タニナカコウイチ 金貨73枚

ミカモトミカ 金貨74枚

シモハラダオサム 金貨151枚

落札者 シモハラダオサム


「よっし。」シモハラダは、ガッツポーズをした。

タニナカは肩を落とした。


「151枚じゃ、損じゃない。

まあ、いいわ。

2位、3位を独占すれば、まだ儲かるわ。」キムラは冷静に言った。

が、しかし、表情は少し動揺していた。


嘘160話take2です。
違うシナリオを思いつきました。
2回目のチェンジカード終了のところからスタートです。


ディーラーが淡々と、
「時間です。ここで第3回目のチェンジカード受付を終了します。」


チェンジステージ第2ターン
商品A ♢4♢7♢9♢10♢A
商品B ♡5♡K
商品C ♣8♡J


一同、びっくり!!!



アキヤマが、
「カワイ、オマエにやるよ!

俺は、負けぬけする。

あと、金貨300枚増えれば、金貨896枚

事務局へ100枚返すのと、最下位ペナルティ150枚で、

残りが646枚になる。

6億もあれば、これまでの負債は払えるからな。」


ディーラーが
「時間です。
商品Aの入札受付終了です。
それでは、入札者の発表を行います。
前方のモニターをごらん下さい。」


商品A入札者
ヤスカワ 金貨67枚
シモハラダ 金貨151枚
タニナカ 金貨230枚
カンザキ 金貨299枚
カワイ 金貨300枚
ミカモト 金貨313枚
落札者 ミカモト


カワイがっかり!


ハリモトが、
「もう一人、最下位が増えた。」


アキヤマが、
「そうかな!?
このゲームの本質は、1位を取ることではなく、
いかに高くうるかなんだ。
あとでわかる。」


ディーラーが
「時間です。
商品Bの入札受付終了です。
それでは、入札者の発表を行います。
前方のモニターをごらん下さい。」


商品B入札者
ヤスカワ 金貨67枚
シモハラダ 金貨151枚
タニナカ 金貨230枚
ミカモト 金貨240枚
落札者 ミカモト


ディーラーが
「時間です。
商品Cの入札受付終了です。
それでは、入札者の発表を行います。
前方のモニターをごらん下さい。」


商品A入札者
ヤスカワ 金貨67枚
シモハラダ 金貨151枚
タニナカ 金貨230枚
キムラ 金貨445枚
落札者 キムラ


アキヤマが、ハリモトに
「これで、存分にチェンジできる。
最下位は3人まで減らせる。」


アキヤマが、ヤスカワ、タニナカ、サエキ、シモハラダに、
「1枚ずつ交換すれば、大丈夫だ。
阻止できるのは、1回だけだ。
シモハラダが6枚持っているから、枚数は足りる。」


ハリモトが、ヤスカワ、タニナカ、サエキ、シモハラダに、
「たくさんの金貨で、交換すると途中でだれか裏切るぞ!」


アキヤマが、
「そんな大きな金貨で回す必要はない。
2回阻止させなければ大丈夫だ。
金貨223枚で十分だ。」


4回目のカードチェンジで、
ハリモト 金貨0枚 ストレートフラッシュ
ミカモト 金貨245枚 フラッシュ
キムラ 金貨100枚 フラッシュ
アベ 金貨100枚 フラッシュ
タニナカ 金貨230枚 1ペア
サエキ 金貨190枚 1ペア
シモハラダ 金貨151枚 1ペア
ヤスカワ 金貨67枚 1ペア
アオヤマ 金貨909枚 役なし
カンザキ 金貨312枚 役なし
カワイ 金貨300枚 役なし


アオヤマが、ヤスカワ、タニナカ、サエキ、シモハラダに、
「お前ら、金貨151枚で、役付きで、カードを売るやつはいないか?」


カワイが、
「俺も、金貨151枚で買う。」


カンザキが
「私は、金貨312枚で買います。」


一同、驚く。


タニナカが、
「金貨170枚なら売る。
現状、負債は1億5000万だから」


サエキが、
「金貨210枚なら売る。
現状、負債は2億5000万だから」


ミカモトが、
「金貨151枚で売りますよ。」


ハリモトが、
「アキヤマ、6億5900万なら黒字だろう。
また、どうせ誰かに負債もこみで代わってやるというのだろう。
それなら、少しでも儲けたほうが良い。」


タニナカとサエキが負債を払ってライアーゲームから抜けた。


ハリモトグループが約5億プラスで、
アキヤマが約6億のプラスで、
カンザキが4200万円のプラスで勝ち上がった。

「コメントお待ちしております。」


以上が予想シナリオです。

コメントお待ちしております。


LIAR GAME 第159話のつづきを作ってみました。

入札ポーカーの2回目のチェンジカードが終わったところです。

嘘160話です。


ディーラーが淡々と、

「時間です。ここで第3回目のチェンジカード受付を終了します。」


チェンジステージ第2ターン


商品A ♢Q

商品B ♡5♡K

商品C ♣8♡J


ディーラーが

「それでは30分間のシンキングタイムの後、

商品Aから順番に入札受付を行います。」じ


ミカモトが驚いた様子で、

「シモハラダがカードを出してきましたわ。

どうしましょうか?」


ハリモトが

「さっきの我々のカード回しで気づかれたようだな。

シモハラダはカードを6枚持っているので、

1枚出して、入札用の金貨を稼ごうとしているのだろう。

これで回されたら、最下位が減る。

我々のグループでは、ストレートフラッシュ、

フォーカード、フルハウスがで1位~3位を

独占する予定だから、

最下位が減ったらかなりの損失だ。」


ミカモトが

「ワンペアもできますし、金貨231枚で阻止しましょうか?」


キムラが少し考えて、

「そうね。

商品Bの入札で800歳(ミカモト)が金貨322枚で入札してくれれば、

私は、金貨が526枚になり、商品Cの入札には問題なくなるし。

もし、商品Bでだれかが入札して横取りしても、私の金貨が増えるだけ。

商品Cの入札にはもんだいないわ。

それに、カードが5枚になれば、だれももうカードは出さないでしょう。」


ディーラーが

「時間です。

商品Aの入札受付終了です。

それでは、入札者の発表を行います。

前方のモニターをごらん下さい。」


商品A入札者

サエキ 金貨190枚

タニナカ 金貨230枚

ミカモト 金貨231枚

落札者 ミカモト


タニナカが肩を落とす。


ディーラーが

「時間です。

商品Bの入札受付終了です。

それでは、入札者の発表を行います。

前方のモニターをごらん下さい。」


商品B入札者

ヤスカワ 金貨67枚

タニナカ 金貨230枚

ミカモト 金貨322枚

落札者 ミカモト


ミカモトが

「これで、安泰ね。」


ディーラーが

「時間です。

商品Cの入札受付終了です。

それでは、入札者の発表を行います。

前方のモニターをごらん下さい。」


商品C入札者

ヤスカワ 金貨67枚

タニナカ 金貨68枚

シモハラダ 金貨69枚

キムラ 金貨526枚

落札者 キムラ


ハリモトが

「これで、1000歳(キムラ)と800歳(ミカモト)が2ペア、

500歳(アベ)が1ペアになって全員、役ができた。

あとは、フォーカードとフルハウスにするだけだ。」


ディーラーが、

「時間です。ここで第4回目のチェンジカード受付を終了します。

それでは、これより商品の発表をします。

前方のモニターをご注目ください。」


ハリモトたちが驚く!!!


参考:Liar Game 入札ポーカー気づいたこと

GWもあと2日になってしまいました。

前半は、彼女とのんびりしていました。

いろいろ話ができて良かった。


彼女は、ひとあし先に仕事をしています。


なにかやってみようかなと思ってAmebaブログでブログをはじめてみました。

ネコのデザインが気に入ってしまった。

GW前に彼女と行ったペットショップのネコも可愛かったな。