絡み合う視線と手

溶けあうベッドの真ん中で

瞬間に酔いしれて

明日を拒む
太陽は

その光を皆に分け与えて

すぐに乾いてしまう涙を嘆く

悲しい夢を見たのにと

月は

身体中に浴びた光を皆に分け与えて

儚く歌う

悲しい夢の続きを
明け方の月は

まだ昨日を探し求めて

まるで僕のように

ただ一人取り残された

僕のように