正しさって言うけれど

これだけ多くの人がいたら

それなりの正しさがあると思うのですが

マイノリティとかマジョリティとか

僕にとってはどちらでも

たいした問題ではないのですが

押し付けられるもの程

邪魔なものはありません

あなたが信じるあなたの神の

矛盾に殺されないことを願います

この気持ち

あなたにはわかりますか?
人の死までもが流行に


そんな時代にいったい誰が


そうする事を選んだのは

死を選んだその人だけど

それ以外に方法は無かったというのか

想像した未来と同等の

若しくはそれ以上の現実は訪れなかったのか

それともそれ自体描ききれなかったのか

放棄しただけなのか

僕には解らない


例えば誰か一人でも

大切に思える人が居るのなら

想ってくれる人が居たのなら

その決断は避けたのではなかろうか

自殺は結果

自己精神の防衛に過ぎないのかも知れない

そこにはやはり他者の介入を許さないのかも知れない

だからこそ

僕は許せない
重なって絡まって

離れてまた近付いて

そんなふうにして何度も

産まれていくものがある