こんばんは、アラフィフおやじ、こと hiroshohdok(ヒロ)です。
今、訳ありまして、糖尿病の治療の為、勤務する会社様には無理を言って14日間の入院治療をさせて頂いている最中でございます。
まず、このたび、入院に至った経緯について、お話を進めて行こうと思います。
(プロフィールにはある程度の流れは記載しております。)
私は糖尿病と言われて早や10年以上の月日が経過しています。
(正確には13年目になると思います。)
◆38歳 当時2012年・13年前
【当時の病状について】
糖尿病発症(会社の健康診断でHba1cが6.4と診断され、会社で指定された総合病院にて精密検査の結果、糖尿病との診断を受けました。この時は特に何の知識もなく、糖尿病も一緒に診ていますよ的な町のお医者様へ通院を開始。それは会社からの通院の施しが有ったからでした。町医者の先生からも、まだ発症したての状況でしたので何かを強く言われることは特にありませんでした。この為、真剣さは「0」。本当は毎月通院し、食事・運動療法を開始しなければならなかったのに病院には行ったり、行かなかったりを繰り返し、5年が経過したのでした。)
【当時の仕事について】
仕事は好調。とある営業所のコールセンターの責任者を任され、役職は係長でまさに中間管理職であったが、責任者としてのこれまでの経験と職場のマネジメントが楽しくなって来た頃で、来る仕事は拒まず、他部署の仕事であろうと、出来る範囲で考え協力し、良い営業所を作り上げた思い出があります。糖尿病のことは何も考えず、厭わずな状況でした。
病室からの景色
