どうも!ひろしです!
「運が良いね!」
と、旅をしながらよく言われます。
親切にしてくださる方に出会ったり、ちょうどお祭りやイベントに出くわしたり。
確かに自分自身、運が良いと思う事は沢山あるし、実際自分は運が良いと思う。
運が良いとはどういうことだろうと。
ふと考えてみたのです。
“誰でも考え方と捉え方で運が良くなる。
いかに自分がアンテナをはるか。”
考えた末行きついた自分なりの答えはこれ。
旅路や人生を思い返してみると良いことも悪いことも割りと平均的に起きてると思うのです。
急に雨が降ったり、道が工事中で行き止まりだったりとか色々不可抗力で不利益が降りかかる事も多々ある。
だから本当は運が良いも悪いも無いんだ
良いときもあれば悪いときもある。
不運に目を向けていれば自分は運が悪い人
幸運に目を向けていれば自分は運が良い人
ただそれだけ
だからシンプルに自分は運がいいなと思って生きてれば、小さなラッキーにも気が付き
定期的にやってくる幸運を楽しめる
不運が訪れてもまあそのうち幸運が来るさとゆったり構えられる
バカみたいに自分は運が良いんですヨネーって思い込んでたらいいのさ。
脳は複雑そうで意外にたんじゅん
思い込みや妄想でコントロールできる部分が多々ある
日々歩きながら実感した感覚。
その辺をもう少しちゃんと勉強したい今日この頃。
歩いて培った経験と科学的な事実がどのくらいリンクして、逆に異なるのか。
感覚と感性によって導かれたものが、現代の科学ではどう説明されているのか学びたい。
人生を楽しくするのもつまらなくするのも自分次第
あなたも運が良いと思い込んで生きてみたら何かが変わるかも
どうせ生きるなら楽しく生きましょう!
でわでわ
ひろし