神奈川県議会議員選挙が31日、告示され、9日の投票日に向けて9日間の舌戦がスタートしました。大和市選挙区の定数は3ですが、4人が立候補しており、1人が涙をのみます。自民党公認の藤代優也(ふじしろ・ゆうや)県議会議員候補=3期=はトップ当選を目指します。この日は神事や主要駅での第一声に足を運びました。
自民党は国、県、市のタテの連携、他市町村とのヨコの連携をとれる責任政党です。1955年の結党以来、70年近く、我が国の発展を支えてきた歴史と伝統ある政党です。ご理解をお願いいただければと存じます。
さて、報道によると、大木哲(おおき・さとる)市長が2月9日の不出馬表明から一転して、3月30日に5選出馬を表明しました。間際に迫った撤回は「全国初」かもしれません。関係者のなかでは、引退表明をしても出るとの見方がくすぶり続けていましたが、私は退くとみていました。
パワハラ疑惑等もありましたが、これまで4期16年の実績も総合的に考慮すると、私は、美しく退かれるのがベストと考えました。なので、現職を追い出すのではなく、花道を飾ってもらうための環境整備に尽力したつもりでした。実際、3月議会は12月議会とうって変わって卒業式さながらでした。
ただ、こうした善意も踏みにじられた格好です。ほんと失望しましたし、自分の甘さを恥じ入っています。
現職は「市民から辞めないでと言われた」と話しているそうですが、多くの市民は「市民を舐めないで」と思っているはずです。
「卒業撤回」をめぐっては、こちらが想定する以上に、党派を超えて総スカンをくらっているようです。ただ、市政に関心のない方は、そもそも現職の引退表明自体を知りません。選挙運動をしなくても、市が発行する「やまとニュース」でプロパガンダしていますし、無関心層から集票できると高をくくっているのかもしれません。
こちらも選挙直前になって戦略の練り直しです。現職が市政を「卒業」せずに「留年」を望むのであれば、市民が強制的に「退学」させるほかありません。
「5選は誤算、多選より新鮮」「大和市政史上最高齢・最多選市長より最年少市長」「世代交代」「市民を欺かない誠実な政治」などを訴えてまいります。
なお、首長は権限が大きいので、多選にはいろいろ弊害が出てきます。一方、議員は権限が大きくないので、多選が問題視されるケースは滅多にありません。議員の多選を批判しているわけではないので、誤解のないように念のため申し添えておきます。
【活動報告】
25日(土) 後援会役員会、事務作業
26日(日) 市野球連盟の令和5年度総合開会式、山形県人会総会、正論の会、支援市議の後援会役員会、夜会合
27日(月) 市議会広報委員会、地域回り
28日(火) 報道陣の合同取材、地域回り
29日(水) 企業調整で挨拶、大美展、宣伝写真の撮影
30日(木) ウグイスさんとの打ち合わせ、千本桜の花見会





