急ピッチな現実に対して急ピッチで過酷な現実が迫ってくる中、やはり色んなことを受け入れ合う方向で少しずつ、時にじりじり後退したりもしながら前に進んでいく。寛容さと一人一人の人類としての知恵が問われている、と想い、自分のことすらままならないが遠くはなれた色々を出来るだけ自分のこととして考えながら、今日も何とかやっていきたいと思う。黙祷。みなさまにとって出来る限りよい一日でありますように。全ての前を向いた試みが絶えませんことを。