前回の続きで今回は
先進医療
と
自由診療について
日本での医療の区分として
1部負担の健康保険と
厚生労働省が認めている
先進医療
これはこの病院で
この治療
これが先進医療ですよ
と決められたもの
全く同じ治療を行っても指定された病院でなければ
先進医療にはなりません。
その部分は自由診療といわれるものですね
自由診療というと
歯科医で
金歯やセラミックにするという選択肢がもっとも馴染みのあるものでしょうか?
病気でもいろいろとたくさんありますが
3大疾病といわれる
ガン、心疾患、脳疾患で考えてみますと
心疾患、脳疾患
は時間との戦いなので
「自由診療にしますか~?先進医療にしますか~?それとも健康保険でいいですか?」
などと聞いている時間はないわけです
しかも本人は苦しんでいるか意識がない状態なので選択できません。
病院経営者である医者の立場からも
救急車で運ばれてきたこの人が果たして治療費払えるかどうか?
なんて考えたり調べたりしている時間はなくてすぐに治療にとりかからなければなりません。
もうおわかりのようにこういった病気では健康保険の治療しか出てこないわけです。
一方ガンはどうかというと
昨日ガンができて
今日検査で発見される
ということがありえないわけです
発見までに数年かかって大きくなってきてやっと見つかるというもの
では検査で見つかってすぐ治療しなければならないわけではないということです
となるとゆっくり治療方法が選択できるということになります。
自由診療や先進医療も次々新しいものがでてきます
まだまだ治療方法が確立されていないからという理由からみたいです。
何千万する薬も開発されました
お金があると選択ができるということになってくるわけです。
ただ、医者は健康保険での治療を基本的にはすすめるという方針になっているので
基本方針にしたがって
健康保険適用の
手術、抗がん剤、放射線
という治療方法を案内してきます。
だってそれが国からの基本方針だし
健康保険適用だからお金の心配ないし
でも果たしてそれがその人にとってベストかどうかは別の話です
その場合の治療費に実費負担がないという保険は非常に有効だと
考えらます。
ただ、そこでもお貯金を活用するか
保険を活用するか
の選択は必要だと思います・・・