今まで時折、自分自身にメッセージを書いていました。
私が人生を終える時、誰かに「私はこんな気持ちで子供を育ててきたのだ」って
伝えられたらいいなって思って書いていました。
あるとき友人にメッセージの事を話したら、是非読みたいと言われ
その友人に渡しました。
すると、何だか好評でブログでアップすれば・・・
単なる自分宛てのメッセージですが、少しづつアップしていきます。
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(前文)
今までのたくさんの思い。
たくさん泣いた。
相談できなかった。
逃げていた。
受け入れる事を拒んだ。
人とは違う境遇だと思った。
人とは違う人生だと思った。
でも、息子の笑顔は皆と同じだった。
情けないと思った。
覚悟した。
障害児の親として生きる事を覚悟した。
でも、覚悟は永遠ではなかった。
揺らいだ。
絶望感を抱いた。
孤独を感じた。
その中でも明かりを探した。
明かりを見付けた。
息子が笑っていた。
文字を書いた
そしてここに記す。
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タイトル 覚悟と迷い
今まで何度も思った「なんでうちの子が」。
今でも時折思う「なんでうちの子だけが」。
これからも思うだろう「なんでうちの子ばかりが」。
答えはあった。
それは「私の子だから」「私への子だから」「私こその子だから」。
昨日、帰宅すると息子の首に折り紙で作ったメダルがかかっていました。
大事そうに 「これ いいでしょう」 って自慢してきました。
「それなに?」って聞くと、学校のパソコンクラブでビンゴ大会があって
息子が最初に 「ビンゴ」 が揃ったとの事。
商品はマウスパットと金メダル。
息子の通う小学校は、5年生より全児童がなんらかのクラブ活動を行います。
5年生に進級する時、「どんなクラブに入れてもらおう」と悩みました。
「卓球は難しいだろうな・・・バレーは迷惑かかるからな~・・・サッカーは・・・」
と、どんなクラブなら迷惑を掛けないのかを必死で考えていました。
その時、息子は 「パソコンがいい」 って言ってきました。
「パソコンは迷惑をかけるから・・・・」
その時に、私の愚かさに気付きました。
「何をやりたいのか」ではなく、「何なら迷惑をかけないのか」で
クラブを選んでいる事に気付き、大きく反省をした覚えがあります。
障害だから・・・とか考えるのではなく、息子は何を楽しみたいのかを中心に考えなければ
ならないのに、どうしても「迷惑」という言葉が頭に浮かびます。
そんな事は考えないように意識しているのですが、時々このような考えになってしまいます。
襟を正さなければ。
息子はパソコンクラブを楽しみにしています。
主に、ディズニーのHP とYahooキッズ を見ているようですが、友達と一緒に
楽しんでいるようです。
クラブのお友達・担当の先生、ありがとうございます。







