障害者の親の気持ち(学び、遊び、悩み、相談、雇用、求人、就職、自立、不安、日常、成長、教育、学校、挑戦、支援、発達、自閉・・・) -12ページ目

障害者の親の気持ち(学び、遊び、悩み、相談、雇用、求人、就職、自立、不安、日常、成長、教育、学校、挑戦、支援、発達、自閉・・・)

障害者の社会参加という言葉は広く使われ、広く浸透していますが、社会に参加するのではなく、社会に貢献していく存在でありたい。「NGO 障害者社会貢献実現の会」のメンバーと夢を叶える為に活動中。このブログでも共感していただける方と出会えれば嬉しいです。

島田紳助さんが芸能界を引退する報道を見て、正直ショックでした。

特段、熱狂的なファンではありませんし、彼の事は何も知らないのですが

彼の発する言葉には深い意味を感じ、共感する部分も多かったです。

彼からの言葉の発信が、今後無くなるのは残念です。


記者会見の彼の言葉が全てであれば、人の感じる価値観や判断基準についての

難しさを改めて感じました。

人はそれぞれの経験の中から、見に付いた価値観で行動を起こします。

それなのに、価値観を問い直す機会が少ないのも事実です。


私は障害者の親として、多くの人に話し・行動をしています。

自分自身の価値観に迷いなく、話をしている部分も多くあります。


でも果たして、その価値観は他の人から見ればどうなんだろう?


そんな事を考えさせられました。

友人たちにも 「僕の価値観・あなたの価値観」なんかのテーマで

話をしていきたいですね。もちろん、酒の席ですけど・・・



高校野球の決勝戦。何度見ても両方のチームを優勝させてあげたい気持ちになります。

今年も両チームとも頑張ってましたね。両チームともおめでとう。

オリンピックと同様に行われる、知的・発達障害のある方々のスポーツイベント

スペシャルオリンピックス。

皆さんの真剣な取組みには、心が動かされる素敵なスポーツの祭典です。


2013年には韓国のピョンチャンで開催されます。

その広報大使にフィギアスケートの女王・キムヨナさんが就任されました。

ピョンチャンのスペシャルオリンピックスを盛り上げる為の、広報活動を

担っていくとの事。


著名人が広く宣伝をしてもらえると多くの方に障害者スポーツの素晴らしさを

知っていただくきっかけにもなり、嬉しい事です。

彼女が就任したという報道だけでも、スペシャルオリンピックスの事を知った人は

多くいるのではないかと思います。


キムヨナさんもがんばってくれるので

私も、このスペシャルオリンピックスを宣伝していきます。


Kim561

地デジ化に伴って、寝室のアナログTVとアナログDVDレコーダーが使えない。

でも、CATVのデジアナ変換のお陰でTVは未だ見れる状態。

DVDも使用できますが、番組表が対応してなくて録画予約が、どうも使い難い。

そこで、DVDだけは購入することにし先週、電気屋さんに・・・。


寝室のTVなので特に機能は必要なく、一番安いものでいいや・・・。

という事で、東芝のDVDを購入。


そして、寝室にSET完了。

これでまた、快適なTVライフが送れると思っていたら、新たな問題が発生。


我が家は代々、パナソニック製のDVDしか使った事がない。

同じメーカーなのでリモコンの使い方も大体同じ。

でも、今回は東芝製なのでリモコンの使い方が違う。


息子は今まで迷うことなく使っていたリモコンが使えない。

「これはなに?」「どうするの?」「なんで?」・・・。

息子の苛立ちを感じながら、どうしようもなく、ゆっくり覚えればいいかと思っていました。


ところが・・・

昨日、帰宅すると息子がスイスイとリモコンを使いこなしているのではないか!


どうしてだ?

様子を見ていると説明書を読みながら、次々と機能をマスターしている。


なんでだ?

ドラえもん・名探偵コナン・ワンピースしか読まない息子が?

ひらがなと少しの漢字しか読めない息子が?

英語など分からない息子が?


でも、事実として息子は凄いスピードで使い方をマスターしている。

凄いぞ!

理由はわからない。

理由など、どうでも良い。


見直したぞ!息子。

やっぱり、お前は天才だ!



息子の友人(中学3年生)の話。

彼は水頭症に伴う知的障害と視覚障害を持った、素直で可愛い男の子。

表現力が乏しく意志が上手く伝えられない。


検査をすると常に視力障害で中等度の判定になります。

中3ですので将来の話をすると必ず視覚に障害があるので

鍼灸師などの仕事しか就けないと判断されてしまいます。


確かに視力検査をすると何も答えられないので、視野が狭く

視力が悪いと判断されてしまいます。


でも、彼はちゃんと見えています。

息子のドラえもんの本を読み笑っています。

ファミレスに行っても自分でドリンクバーに行き、好きなカルピスを持っ来ます。

彼はちゃんと見えているのです。


ただ、表現力が弱いので見えていると言えないだけなんです。


そんな彼には無限の可能性があります。

でも、視力障害が重いと判断されてしまい、将来への道を限定された前提で

全ての話しが進んでいきます。


もっと彼の目線で、彼と膝を付き合せ、彼を理解して欲しいですね。

障害の状況は千差万別です。

でも、知的障害・視覚障害・聴覚障害・・・・など、便宜上の区分が優先され

真に本人が必要とした手助けが出来ていない現実があります。


難しい事ですが、簡単な事です。

全ての障害者は、その特性が全く違います。

もっと、深く本人を理解する仕組みが必要ですね。